ニューメンバーズフォーラムとは?
TKCニューメンバーズフォーラムは、TKC会員・TKC会員以外の税理士・公認会計士の先生方が日本全国から一同に会し、地域を越えた交流や会計事務所経営の課題解決を行う場として平成8年から毎年開催されています。

TKC全国会大武健一郎会長が、税理士がこの激動の時代に中小企業経営者を支えるビジネスドクターとして果たすべき役割について熱く語られました。
また、巡回監査を通じて帳簿の信頼性を確保し、関与先企業が税務当局・金融機関から信頼される仕組みを築くことが税理士の使命と言及。
そして中小企業と共に歩み成長することで、日本経済を支える税理士の社会的意義を強調されました。

TKC会員が講師となる8つの分科会では、会計事務所経営共通の課題である「新規開業」「関与先拡大」等のテーマを切り口に、各講師が成功談・苦労談を交えたノウハウを余すところなく披露しました。
参加者は、実体験に基づく講師の話に熱心に耳を傾けるとともに、自身の事務所経営における悩みを講師や他の参加者と本音で語り合いました。

分科会終了後、若き職業会計人700名超が一同に集結する大懇親会が開催されました。
会長講演・分科会での熱気冷めやらぬ参加者の皆様が、地域を超えた熱心な交流を行われました。
それぞれの会計事務所経営における目標や悩みを共有され、新たなネットワークを構築する場となりました。

株式会社TKC髙田順三社長が、職業会計人を支援するためのTKCの経営戦略をお話ししました。
髙田社長からは、関与先企業の円滑な資金調達を支援するための「記帳適時性証明書」の発行や、全国規模での金融機関との連携による経営改善計画策定支援について説明がありました。
また、厳しい経済環境におけるTKCシステムの強みや、その導入支援に向けた研修体制の強化についても解説がありました。

パネルディスカッションでは、TKC全国会の若手会員4名が、「事務所の成長・発展」や「高付加価値な業務体制」を実現するまでの自身の体験を語り合いました。
各パネリストから、自事務所をいかに「関与先拡大→事務所スタッフの採用・育成→業務品質の向上→関与先拡大」のサイクルに乗せるかの具体的な手法が熱く語られました。
また、TKCシステム活用による税理士業務の完璧な履行が、高付加価値な業務体制の構築に結び付くまでの具体的な事例が紹介されました。
フォトギャラリー
TKC全国会会長講演の模様
三宅真弥会員(TKC西東京山梨会)
佐藤栄作会員(TKC千葉会)
三神仁美会員(TKC北海道会)
竹石淳一会員(TKC東北会)・菊地義直会員(TKC東北会)
鈴木信二会員(TKC東京都心会)
蔵前達郎会員(TKC九州会)
越田学会員(TKC北陸会)
第2分科会の模様
第5分科会の模様























