日常処理

退職給付について(4)

【質問】
退職給付引当金(期末退職給与の要支給額に相当する金額で計上)の当期分を特定資産として積立を予定しています。
当期は収支差額が予想以上に出ることから、退職給付引当金を増額(積立金の増額)して計上しても公益法人会計上問題ないでしょうか。
税法上、損金不算入は承知しています。

【回答】
退職給付引当金に関しては、財務諸表に関する注記の「重要な会計方針」でその計上基準を開示されていると思いますので、開示している基準と異なった設定方法は認めがたいと考えらます。

※当Q&Aの内容は、個別の質問に対する回答であり、TKC全国会公益法人経営研究会及び株式会社TKCは、当Q&Aを参考にして発生した不利益や問題について何ら責任を負うものではありません。

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