その他

認定要件について(2)

【質問】
遊休財産額の保有の制限について、預貯金等が高額にある場合もこれに含まれるのですか。

【回答】
遊休財産額とは認定法施行規則第22条に規定通り
総資産-負債-(「控除対象財産」-対応する負債)= 一般正味財産-(使途の定まった財産-これに対応する負債)の算式で算出される金額です。
従って、預貯金等が使途の定まった財産として保有されているのであれば、それは遊休財産額からは除外して考えられます。
預貯金の内容が何なのか、使途が特定されているのか否か等によって判断が変わってきます。
ただし、一般に流動資産に計上されている預貯金等は使途の特定されていない資産として扱われることになるものと考えられます(申請の手引き【移行認定編】p41 別紙C(2)参照)。

※当Q&Aの内容は、個別の質問に対する回答であり、TKC全国会公益法人経営研究会及び株式会社TKCは、当Q&Aを参考にして発生した不利益や問題について何ら責任を負うものではありません。

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