ニュースリリース

中堅・大企業向けにクラウド版固定資産管理システム「FAManager」を提供開始

  • twitter
  • Facebook

2015年8月26日

 株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)は、8月26日より中堅・大企業向けにクラウド版の固定資産管理システム「FAManager」の提供を開始いたします。

 

「FAManager」は、当社が提供している固定資産管理システムを大幅にリニューアルしたものです。クラウド化により、子会社等からのデータ収集を容易にし、企業グループ全体での固定資産データの一元管理を可能にするとともに、データ連携機能の大幅な強化で、固定資産にかかる決算・申告業務を効率的に行うことができるようになります。

 具体的には、ERPパッケージや購買管理システムなどから固定資産情報をデータ連携できるようにすることで、①固定資産の新規取得時や除却、リース解約時などの際に、固定資産管理システムに二重で登録する手間が不要になるとともに、入力漏れやミスを防ぐため、効率的かつ正確なデータ登録が可能となります。②平成19年の税制改正以降、様式が複雑化し、作成に手間がかかっていた「法人税申告書 別表16」について、ERPパッケージの情報を活用して効率的に作成することができるようになります。

 また、当社が提供する電子申告システム(ASP1000Re-TAX償却資産など)と合わせて利用することで、固定資産にかかる法人税申告や償却資産申告について簡単に電子申告まで実施することができます。 

 

 TKCは、国内2,300企業グループの連結経営・税務戦略を支援するベンダーとして、TKC全国会中堅・大企業支援研究会(税理士・公認会計士 1,160名超)とともに“経理部の強い味方“としてシステム開発およびサポート体制の一層の強化に努め、中堅・大企業の戦略的なグループ経営を支援してまいります。

 

「FAManager」の概要

1.システムの特長

(1)ERP等との柔軟な連携

一括読込機能により、ERP等から出力したデータ(新規取得、除却、リース解約、市町村移動等)を活用して、効果的にデータ登録できます。

(2)会計・税務・申告システムとのスムーズな連携

会計・税務・申告システムとの連携により、固定資産に関する決算・申告の手続きをスムーズに実施できます。

(3)シミュレーション機能で管理会計も効率化

将来10カ年の減価償却費の発生を、全社・部門別の2つの切り口で把握できます。また、それぞれの切り口で、資産種類別、勘定科目別、明細別に詳細を確認できます。加えて、これらのデータをCSVに切り出し、2次活用することで、予算作成時の減価償却費の把握に利用できます。

(4)企業グループ全体の固定資産データを一元管理し、業務を標準化

子会社に展開することにより、グループ各社の固定資産台帳、帳表を統一できます。これにより効率的にチェック等を実施できます。また、クラウド方式により親会社から子会社の固定資産台帳を確認できるので、監査法人からの質問にもタイムリーに対応できます。

2.対象ユーザ  中堅・大企業

3.提供日     2015年8月26日

 

20150824.png

 

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部 
TEL:03-3266-9200

  • twitter
  • Facebook