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TKC医業経営指標(M−BAST)

TKC医業会計システム研究会のメンバー(税理士・公認会計士)は、『TKC医業経営指標(M−BAST)』を使って、病院診療所の経営改善を支援しています。
TKCは、昭和50年以来毎年企業の財務データの分析を実施し、『TKC経営指標(BAST)』を発刊して参りました。現在では22万社を超える企業の財務データを収録し発刊しています。
この「TKC経営指標」の医業版が『TKC医業経営指標(M−BAST)』です。
平成23年版『M−BAST』では、診療所6,733件、歯科3,903件、病院834件、合計11,470件のデータを分類・編集しています。調査対象の医療機関は、平成22年4月1日から平成23年3月31日までの間に事業年度を終了した病院および診療所で、かつ2年以上事業を継続している医療機関です。収録件数は、全国の一般診療所の8.1%、歯科診療所の5.8%、病院の13.5%(国公立病院等を除く)に達しています。分類体系は、診療所の場合、全機関、黒字機関、欠損機関に分類しています。診療科別には、11診療科とし、経営形態区分、病床区分、処方区分に分類し、全機関と黒字機関に分けて集計しています。また、11の診療科に歯科も加え、地域別、MS法人区分別にも分類・集計しています。病院は、全機関、黒字機関、欠損機関に分類しています。診療系統別には、総合病院(旧医療法第4条の規定による)、内科系、外科系、精神科、産婦人科の5区分に分類して集計するとともに、収益規模に応じて分類・集計をしています。なお、『M−BAST』は、指標作成に協力をいただいたTKC会員のみに提供しています。
※守秘義務の擁護と留意点について(重要)
「TKC医業経営指標(M−BAST)」の編集に際しては、TKC会員、すなわち職業会計人の守秘義務を完全に擁護するため、調査対象先については、本書の財務データとして収録してよいかどうかの確認が個々のTKC会員に対して行われ、承認を得ることができなかった財務データは収録データから削除します。また、一切の編集作業はTKC会員名および病医院の名称等をあらかじめプログラムによって無条件に削除した上で、その複数の平均値を算出して編集しています。さらに、分類集計したデータが2件以下の場合は、全体のデータには含めていますが個別の表示は省略しています。























