先輩紹介














DATA

現在の担当業務
顧客である全国会会員会計事務所を日々訪問し、会計事務所の業務の合理化・高付加価値化に向けてシステムやハードウェアの提案、販売、販売後のサポート等を行っている。
また、会計事務所の関与先(顧客)企業経営者の計数管理能力を高め、関与先企業の自立型経営を会計事務所が支援できるようにするために、税理士先生に対して、会計事務所の会計指導力の強化と、関与先企業へのTKC会計システムの導入とを促す活動をしている。

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プロフィール
入 社 2011年4月1日
出身学部 人文学部 社会科学科 出身地 三重県
保有資格 日商簿記2級 趣 味 遊びに行くこと。飲みに行くこと。
長 所 頑固さ。負けず嫌いなところ。先輩からは「生意気なやつ」と思われている? 短 所 頑固さ。自分の非をなかなか認めない。
得意技 盛り上げること。遊びでも仕事でも。
入社3年目に味わったSCGとしての喜び

ようやく決断してもらえた

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なかなか前向きになっていただけない

私が入社2年目から担当してる先生なんですが、担当当初は、TKCのシステムと他社のシステムを業務や関与先によって使い分けていて、全面的にTKCシステムを使うっていう意思はお持ちじゃなかったんですね。
TKC全国会に入会される先生にはいろんな方がいらっしゃって、必ずしもTKCの考え方にしっかり共感して入会される方ばかりではないんです。
でも、入会いただいたからには、TKCの理想とするところに向かっていただくために、その先生にも「TKCのシステムに全面的に移行していただきたい」と、ずっとお話してきたんですけど、なかなか前向きにはなっていただけませんでした。

国の中小企業政策が後押しに

そんなところに、国の最近の中小企業政策として、いわゆる「どんぶり勘定」じゃなくて、中小企業経営者が自身の計数管理能力を高めてタイムリーに業績の数字を把みながら経営の舵取りができるような「財務経営力」を高めるだとか、中小企業に対して税務や金融、財務についての専門性の高い支援を行う「経営革新等支援機関」を認定する制度ができたり、さらには「消費税の改正」なんかが出てきて、中小企業に対する税理士の役割を強化できるチャンスが広がったんですね。
そこで、先生に対して「先生の事務所は、このチャンスの中でどういう方向を目指されるんですか? 関与先企業さんに対していったい何をしていかれるんですか?」とあらためて問いかけたら、「やっぱり関与先企業をきちんと支援していきたい」ということを先生が話されたので、「それならTKCしかないんじゃないですか」ということでTKCシステムへの一本化を決断いただけました。
TKCの会計システムは、たんに企業の経理業務を合理化するだけじゃなくて、先ほど言った「財務経営力」を高めるためのツールとしての機能が盛り込まれていますし、税理士先生が、企業経営者の計数管理能力を高めるサポートをしたり、業績数字に基づくコンサルティングをしたりっていう「会計指導力」を発揮していただかないといけないシステムになってるんです。ですからTKCシステムへの一本化というのは、会計事務所の「会計指導力」によって、すべての関与先企業の「財務経営力」を高めていこう、ということを意味していて、会計事務所の業務の合理化とか、企業の経理事務の合理化とかっていうレベルを超えることなんですね。

「ありがとう」って言ってもらえるようにしたいです

2年目から担当させていただきましたけど、SCGとしての活動ノウハウっていうのがまだまだよくわからなくって、何をすればいいのか、何がいけないのかなんていうことがほとんどわからない頃から体当たりでぶつかってた先生でしたので、1年ちょっと経ってようやく決断してもらえたっていうのは、SCGとしてホントに嬉しいですね。
でも、決断していただいた後が大事で、これからTKCシステムに移行していただかなくちゃならないんで、いま気を引き締めてます。
「ありがとう」という感謝の言葉はまだいただけてませんが、これからステップを踏んでいって、2年後、3年後には「ありがとう」って言ってもらえるようにしたいです。

入社2年目に味わった挫折
もともとは公務員志望だった

もともと就職活動では、民間企業はTKCしか受けていません。地方に貢献したいなっていう想いがあって、公務員と警察官を受けてたんです。・・・

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でも、なかなかうまくいかなくってですね。もう少し視野を広げて、「地方」の範囲をもっと拡げて、「県」「中部地方」「日本」となったときに、貢献の方法として何があるのかっていうのを考え始めたときに、たまたまTKCを知ったんです。そこで、「地方」への貢献の仕方として、「こんなやり方があるんだ」と。それで受けてみたら内定をもらえたので、就職活動をやめました。

辞めたいと思った

入社2年目の最初の頃ぐらいですね。一度、TKCを辞めたいと思ったことがあります。
TKCに入社を決めたときからは「どうせやるなら営業をやってみよう」と思ってたんですけど、もともとは公務員志望でしたから営業職のイメージなんてちゃんと持ってなかったんです。で、実際にTKCでSCG職に配属になって仕事を始めたわけなんですけど、いざやってみたら、個人に目標があるじゃないですか。担当する会計事務所に対して、いつまでにどういうソフト、ハードを導入いただくかを決めて、それを目標として活動するんです。上から一方的に押しつけられるものではないので「ノルマ」とは違うと思いますけど、でも、数字を持って活動するっていう現実に、正直、戸惑いましたね。一方では、こっちが頑張って提案しても税理士先生になかなかわかってもらえない、っていう現実もあります。自分がいくら頑張っても、なかなか結果が付いてこない世界があることがわかって、自分はSCGに向いてないのかなって思っちゃったんです。

負けたくない

僕はあんまり人に弱みを見せるのは好きじゃなくてですね、辞めたいなって思ったとしても、あんまり顔にも言葉にも出さないタイプなんですけど、たまに同期の社員なんかと会って話をすると、そういった弱音みたいなのがポッと出ちゃうんですよ。でも、話してみると、みんな同じようなことで悩んだりしてるんです。みんな同じなんだなって思ってね。そしたら、「同期には負けたくない」「逃げたら負けだ」と思うようになりました。そうやって気持ちの区切りを付けましたね。でも、もしそのとき辞めてたら、さっきの話のようにSCGとしての喜びは感じられなかったので、やっぱり辞めなくて良かったなと思ってます。

こんな人に来て欲しい!

勉強をする人ですかね。これは絶対的に必要な条件だと思います。勉強というと、学生の皆さんにとっては、・・・

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資格のための勉強とか、机に向かって教科書開いて問題解いて、みたいなものをイメージするかもしれません。もちろん、当社のお客様は専門家の方々ですので、やっぱりわれわれにもある程度の専門知識が要求されます。そういった専門知識を身につけるための勉強だと、「机に向かって」も必要なときがあるとは思います。でも、私が言う「勉強」は、そういうのも含めて、いろいろな手段で自分を高めていくこと、「向上心」とでも言ったほうがいいですかね。資格や専門知識の勉強は、会社に入ってからでも遅くはないので、まずは、「向上心」が必要じゃないかなと思います。
あとは、ポジティブに生きていける人。何事にも前向きに動いていける人が良いと思います。でも、これは会社に入って仕事をすれば必ずポジティブに変われると思います。職場に仲間がいて、仲間と打ち解けることで変われると思うんですよ。そのために、仲間に心を開く、自分からオープンになる努力は必要ですけど、それができれば、そして仲間がいれば、絶対にポジティブになれると思います。

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