中央研修所
TKC・関西学院大学新月プログラム第7期「税理士のための会計・法律講座」開講
とき:平成22年4月23日(金) ところ:関西学院会館(西宮上ヶ原キャンパス)
受講者100名が会計の最新動向を学ぶ
今年で第7期を迎える「TKC・関西学院大学新月プログラム」がスタートした。中央研修所が受講生募集に力を入れた成果があらわれ、本講座の初日には、100名超の会員が全国から集まり、最新の会計制度の枠組みや国際会計基準を巡る動向などを学んだ。

リカレント(生涯)教育の一環として

開講にあたり矢倉達夫関西学院大学教務部長(理工学部教授)が挨拶した。
「本講座は本大学とTKC全国会との協力により、税理士の皆様を対象としたリカレント教育の一環として行っています。2004年に第1期を開講し、今年で7期目を迎えますが、今回は前年の倍以上の100名を超える先生方が参加され、感謝申し上げます。本講座には激変する会計の最新動向を学べるカリキュラムが組まれており、他に類のない充実したものになっています。これから10月まで7か月間にわたって毎月1回の講義を受講されるわけですが、得た知識を今後の実務に活かされることを祈念いたします」

より実務に沿ったカリキュラムに
次にTKC全国会を代表して藤原均中央研修所担当副会長が挨拶した。
「本講座の内容は毎年充実していましたが、残念ながら受講者は減少していました。その状況を踏まえ、本講座を既に3回受講している刈谷小委員長にご尽力いただいて、募集方法の大幅な見直しやカリキュラムの一部変更等によって、こうして多くの会員の皆様に全国からお集まりいただくことができました。終盤には河﨑照行甲南大学会計大学院院長による中小企業会計指針の講義や、加藤恵一郎北海道会会長による会計と書面添付の講義なども組み込まれ、より実務に沿った内容になっています」
刈谷敏久中央研修所会計・経営研修小委員長の挨拶に続いて初日の講義が行われ、平松一夫関西学院大学商学部教授と齋藤真哉横浜国立大学大学院教授が講師を担当。講義終了後には恒例の懇親会が開かれ、講師と受講者が交流を深めた

(会報『TKC』平成22年6月号より転載)

































