海外進出企業必見
海外子会社の
業績管理業務を
最大
90%
効率化
※
利用海外子会社
対応実績
海外会計システム
との連携実績
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このような考えをお持ちの経営層、財務担当の方がいらっしゃるのではないでしょうか?
伝動・制御機器の分野で世界の産業界の技術革新に貢献してきた三木プーリ株式会社。同社は2019年9月にTKC海外ビジネスモニターを導入し、わずか1年弱でグループ会社の管理が劇的に進化したと言う。導入前の課題と導入後の成果について、その秘訣を探ります。
海外子会社は現地会計システムから仕訳帳と試算表のデータを用意するだけ
データを読み込むだけで科目組替・翻訳・レート換算はお手の物
エクセルとの自動連係機能を搭載(MR設計ツール)。貴社独自の管理資料が自動で
子会社各社の単純合算、内部取引抽出で連結決算を支援。各社の比較分析も可能。
1.様々な要因分析に使える会計伝票
2.経理部門のスキルUP
3.親会社が「見ている感」を醸成
4.内部監査支援機能(特許取得)で異常値分析
5.予実対比(複数予算対応)で詳細分析
6.付箋仕訳でリモート監査に貢献
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