掲載日:2017.12.05

金融庁

金融庁「EDINETタクソノミ(CG・IFRS詳細タグ付け対応版)(案)」を公表

平成29年12月4日(月)、金融庁ホームページで「EDINETタクソノミ(CG・IFRS詳細タグ付け対応版)(案)について公表しました。」が公表されました。
http://www.fsa.go.jp/search/20171204.html
(コメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方)
http://www.fsa.go.jp/search/20171204/00_Feedback.pdf

金融庁では、平成29年3月3日から平成29年4月3日までの間において、コーポレート・ガバナンス関連情報及び国際会計基準財務諸表の詳細タグ付けに対応するための「EDINETタクソノミ(CG・IFRS詳細タグ付け対応版)」という。)のタクソノミ要素リスト(案)及び関連資料を公表し、意見募集を行った結果、9の個人及び団体から92件の意見が寄せられたため、その意見等を踏まえて策定したEDINETタクソノミ(CG・IFRS詳細タグ付け対応版)(案)を公表し、平成30年1月4日(木)17時(必着)まで、 改めて意見募集を行う、とのことです。
以下の内容が公表されました。

  1. 対応案の概要
    1. コーポレート・ガバナンス関連情報の詳細タグ付け
      ○対象となる提出書類:
      有価証券届出書(企業内容等の開示に関する内閣府令第2号の4様式及び第2号の7様式に限る。)、有価証券報告書(同府令第3号様式又は第4号様式で上場会社が提出する場合に限る。)及び四半期報告書(同府令第4号の3様式で上場会社が提出する場合に限る。)
      ○詳細タグ付けの対象範囲:
      コーポレート・ガバナンスの状況、役員の状況、議決権の状況等
    2. 国際会計基準の詳細タグ付け
      ○対象となる財務諸表:
      有価証券届出書、有価証券報告書、四半期報告書又は半期報告書の経理の状況に記載する指定国際会計基準に基づく財務諸表
      ○詳細タグ付けの対象範囲:
      ・財務諸表本表
      ・財務諸表注記事項のうち、主な貸借対照表項目及び損益計算書項目の内訳並びにセグメント情報
    3. 国際会計基準の詳細タグ付け対応方式概要
      現行の方式に代わるものとして、EDINETタクソノミ中に新たに国際会計基準タクソノミを作成。また、ラベル種別を追加し、タクソノミ要素選択の指針等に関してガイドラインを更新
  2. 今後の予定
    EDINETタクソノミ(CG・IFRS詳細タグ付け対応版)(確定版)を平成30年3月頃に公表し、約1年間の準備期間を経て、平成31年3月31日以後に終了する事業年度に係る有価証券報告書から適用を開始する予定(四半期報告書は、平成31年4月1日以後に開始する事業年度から。)。
  3. 公表資料
    ○EDINETタクソノミ関連(公表資料・説明資料等)
    ○XBRL作成ガイド(本文及び添付資料、更新内容)
    ○XBRL参考技術資料(本文及び別紙、更新内容)

以上

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