1997年1月号Vol.2

【協議会活動のご案内】埼玉市町村情報処理連絡協議会

事務局
埼玉県北葛飾郡杉戸町清地3-9-29
電話
0480-33-1111

 埼玉市町村情報処理連絡協議会(会長=田中智・杉戸町税務課長)は、昭和48年10月26日に発足しました。その目的は「近年ますます複雑多様化しつつある市町村行政の円滑なる運営を図るため、電子計算機組織を利用したところの高度な情報処理システムの研究開発及び情報処理の合理的運営体制の確立に関する連絡調整」を行うものです。

 協議会はこの目的の主旨に賛同した埼玉県内における市町村で構成され、税務主管課長を幹事とし関係職員をもって運営されています。参加市町村は、事務局の杉戸町役場をはじめ、鳩ヶ谷市役所・幸手市役所・吉川市役所・宮代町役場・鷲宮町役場・松伏町役場・庄和町役場・菖蒲町役場・騎西町役場・大利根町役場・北川辺町役場・川里村役場・南河原村役場の14市町村です。協議会では、目的の達成のため次の事業を行っています。

  1. 電子計算機組織の利用に関する調査及び研究
  2. 情報処理システムの研究及び開発
  3. 行政事務の合同情報処理の実施
  4. 電子計算機処理担当職員に対する研修
  5. その他、本会の目的を達成するに必要な事業

 具体的には、定例幹事会の開催をはじめ、7月下旬には課税徴収事務反省会、9月下旬にはOAシステム研修会、11月上旬には先進地視察研修、同下旬にはパソコン研修をそれぞれ行うなど、活発な活動を繰り広げています。

 11月5~6日、山形県大石田町で実施された先進地視察研修には、協議会メンバー市町村の主管課長ほか19名が参加しました。視察地の大石田町役場では、税務課長から大石田町の歴史や産業について紹介があった後、実際にC/S版の財務情報管理システムを見学し研修を行いました。

 また、11月25~26日には、初級者向けパソコン研修をTKC栃木本社において実施しました。このパソコン研修には42名が参加し、研修終了後は館内見学も行われました。TKCの設備を初めてご覧になられる方もあり、皆さんから熱心な質問が寄せられました。

 埼玉市町村情報処理連絡協議会は、情報システムを有効活用して行政業務の効率化を図るため、各種研究・研修に積極的に取り組んでいく計画です。

(駒場良平)

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