1997年4月号Vol.3

【TKC INFOMATION】巻末情報

戸籍事務の支援体制を拡充

 市町村の業務支援に役立てるべく、戸籍事務のコンピュータ化に必要な基礎知識の習得を目的とした「戸籍事務社内研修会」を開催しました。

 講師は、民事法務協会殿から受託している宇都宮地方法務局管内の「不動産登記簿データベース」の構築を統括する第2業務部部長石井利光(元秋田地方法務局長)が、豊富な知識と実務経験を基に行いました。教材には「戸籍研修教材」を利用。合計4回、延べ8日間にわたる研修会でしたが、最後まで全員が参加し、平成9年2月15日無事終了しました。

 これにより、市町村への支援体制がより充実されます。ご期待下さい。

「新郵便番号制」へ準備開始

 郵便事業の効率化を目的とした新郵便番号制の導入を来年に控え、スムーズに新制度へ移行できるよう、TKCではシステム別に対応方法の検討を開始しました。平成10年2月2日からスタートする新郵便番号制に向けて、本年10月までには移行準備を完了する予定です。

 なお、新郵便番号制への移行についてシステム別の検討会を予定したいと考えております。

「TASKマスターシリーズ」好評

 WindowsNT4.0の登場により、C/Sシステムは信頼性・安全性が格段と向上しました。基幹業務においてもC/Sシステムは、本格稼働時期となってきました。TKCの「TASKマスターシリーズ」も続々とご採用いただいております。

 平成9年4月段階でのシステム別稼働団体は次の通りです。
 TASK財務マスター 36団体
 TASK水道マスター 18団体
 TASK企業会計マスター 13団体
 TASK戸籍マスター 5団体
 TASK住記マスター 2団体

 このように、多くのお客様にご採用いただいたことからも、C/Sシステムに対する期待の大きさがうかがえます。

パソコントラブルにご注意

 C/Sシステムはパソコンが中心であり、 Windowsの操作は直感的でわかりやすく誰にでも使えます。だからといって、安易に市販ソフトを入れるのは考えものです。インストールソフトが、そのソフトに都合よく動作環境を変えてしまい、突然パソコンが動かないなどというトラブルが発生するのです。

 こんなことがないよう、C/Sシステムの運用には十分な管理が必要です。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

  • お客様の声
  • TKCインターネットサービスセンター「TISC」のご紹介