1997年10月号Vol.5

【協議会活動のご案内】宮城市町村情報処理連絡協議会

古川市役所税務課長・菊池勝治

事務局
宮城県古川市十日町25-1 柳川ビル5階 TKC古川情報サービスセンター
電話
0229-22-7331

「宮城市町村情報処理連絡協議会」は、昭和59年にTKCシステムを利用している税務課が中心になって発足しました。協議会では「ますます複雑多様化する市町村行政の円滑な運用を図るため、高度な情報処理システムの研究、開発及び情報処理の合理的運営体制の確立に関する連絡調整事務」を目的に活動を展開しています。

 協議会はこの目的に賛同した宮城県の13市町で構成され、税務課長と町民課長を幹事とし関係職員をもって運営されています。現在の参加団体は、古川市、七ヶ浜町、色麻町、三本木町、鹿島台町、松山町、小牛田町、築館町、鳴瀬町、河北町、雄勝町、豊里町、津山町の13市町で、平成10年度からは新たに唐桑町と田尻町の2団体がメンバーに加わる予定となっています。

 今年度の活動状況としては、まず5月30日に古川市・グランド平成に於いて「平成9年度通常総会」を開催しました。総会では役員改選が行われ、会長に菊池勝治古川市税務課長、副会長に今野勝男豊里町税務課長と岡崎幸勝七ヶ浜町民課長を選任。また、議題として平成9年度の事業計画が報告され、今年度は新たに2つの事業計画が追加されました。

 特に、システム検討会実施については、C/Sシステムを導入した市町村で開催することが満場一致で決まり、各団体のC/Sに対する興味の高さがうかがえました。この検討会は、C/Sシステムの導入団体のご協力をいただき、来年1月に「収税消込システム検討会」として開催します。

 また、7月29日にグランド平成で開催されたTKC主催のC/Sシステムフェアのセミナーへも参加しました。当日、「戸籍のコンピュータ化について」(講師=TKC営業推進企画部長・石井利光氏)には町民課の担当者10団体(13名)、「地方税制の動向等について」(自治省OB、現TKC税務研究所特別研究員・逸見幸司氏)には税務課担当者の11団体(16名)、がそれぞれ出席しました。

 宮城市町村情報処理連絡協議会では、今後、ますます複雑多様化する行政事務の円滑な推進と住民サービスの向上を図るため、各種研究会、研修会等を開催し、積極的に取り組んでいく予定です。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

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