2012年7月号Vol.87

【TKC サポートインフォメーション1】 イメージ管理システムで課税資料の保管・運用を容易に

TASKクラウドイメージ管理システム

 平成25年1月に「TASKクラウドイメージ管理システム(仮称)」の提供を開始します。

 このシステムは、地方公共団体における各種課税資料(確定申告書、給与支払報告書等)をスキャナー等でイメージ化し、TKCのデータセンターで安全かつ一元的に保管・管理するサービスで、効率的な検索・照会を可能とするものです。

市区町村の課題

 地方公共団体では、地方税電子申告の普及や平成23年1月より開始された所得税確定申告書等のデータ連携(国税連携)により、課税資料の多くが電子化されました。しかし、いまだに紙で提出される課税資料が多く、電子データの課税資料をわざわざ印刷し紙の課税資料と併せて保管しているのが現状です。

 そのため、①課税資料を印刷する手間や費用負担、②課税資料の保管スペースの拡張、③紙の課税資料の検索・照会の煩雑さ、④自然災害などによる課税資料の喪失リスク――といった課題があります。

 これらの課題を、TASKクラウドイメージ管理システムが解決します。

システムの特長

  1. すべての課税資料を“いつでも、かんたん”に帳票イメージで検索・照会できます。また、マーカーや付箋機能を利用することにより、住民からの問い合わせに迅速に対応できます。
  2. 課税資料原本のバックアップとして、データセンターで帳票イメージを最大10年間保管できるため、自然災害など万一の事態発生への備えも万全です。
  3. 「TASKクラウド地方税電子申告支援サービス(データ連携サービス)」を利用することにより、eLTAXおよび国税連携データの帳票イメージを自動生成し、手間をかけずにイメージ化できます。
  4. 税務システムのベンダーを問わずに利用いただけます。

 本システムは、各地で開催するTASKクラウドフェアでも紹介しますので、この機会にぜひご覧ください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

  • お客様の声
  • TKCインターネットサービスセンター「TISC」のご紹介