2012年10月号Vol.88

【TKC サポートインフォメーション1】 スケジュール管理機能で円滑な滞納整理業務を応援

 今年11月、「TASKクラウド滞納整理システム」へ、新たに「スケジュール管理」機能を追加します。これはカレンダーやToDoリストにより、担当者ごと・徴収課全体での業務予定や進捗状況を一覧で確認できるようにするものです。これにより、徴収機会の損失を未然に防ぐことが可能となります。

徴収機会の損失を未然防止

スケジュール管理機能イメージ図

 近年、個人住民税等の滞納残高が年々増加するなか、徴収担当者の抱える整理案件も増え、滞納整理の進行管理がこれまで以上に重要となっています。

 滞納処分のなかで最も効果が高いのは「債権差押え」で、そのためには預貯金の満期日や給与支払日などの管理が欠かせません。また、催告指定期限や納付約束日、臨戸・来庁予定を課全体で共有することも必要です。

 スケジュール管理機能の特長は次の通りです。

1.スケジュール一覧

 滞納者の状況と最終接触日などを一覧で表示します。これにより「最近、交渉記録がない」

 「分納誓約日が迫っている」などの滞納者を把握することができます。

2.ToDoリスト

 一定期間にやるべきことをまとめた「ToDoリスト」により、業務予定と実行状況を把握できるようになります。スケジュール一覧から実行すべき業務予定を選び、ToDoリストへ追加すると、自動的にカレンダーにも登録されます。

3.カレンダーの表示

 カレンダー上に、担当者や課全体の当月の作業件数を一括表示できます。全体像を把握しながら作業を割り振ることで、担当者間の業務負担の平準化が期待できます。

 そのほか、保育料や公営住宅など関連する業務システムとのデータ連携により、滞納情報を一元的に管理できるようになります。これにより、納税者の現状に配慮して適切な相談に応じることが可能です。

 TKCでは今後もシステムの機能強化に努め、滞納整理業務の効率化をご支援します。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

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