2013年1月号Vol.89

【TKC サポートインフォメーション3】 TASKクラウド障害者自立支援システム
「障害者総合支援法の対応について」

 平成24年6月27日に、「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律」が公布されました。

 同法の施行により、平成18年4月に施行された「障害者自立支援法」が「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」に生まれ変わります。なお、今回の改正は平成25年4月と平成26年4月の二段階での施行となります。

 法改正のポイントは以下の通りです。

1.障害者の範囲拡大(平成25年4月施行)

 「制度の谷間」を埋めるべく、障害者の範囲に治療法が確立していない難病等が加わります。

2.障害者への支援の見直し(平成26年4月施行)

 共同生活介護(ケアホーム)を共同生活援助(グループホーム)に一元化、重度訪問介護や地域移行支援の対象拡大などが行われます。

3.障害支援区分の創設(平成26年4月施行)

 「障害程度区分」が、障害の多様な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる、標準的な支援の度合いを総合的に示す「障害支援区分」に改められます。特に、知的障害者・精神障害者の特性に応じた区分制定に配慮が行われます。

 障害者総合支援法の詳細はこれから明らかになる予定ですが、TKCではこれらの情報をいち早く入手して「TASKクラウド障害者自立支援システム」の改修・機能強化を図り、市町村の円滑な法改正対応をご支援します。

 まずは、平成25年4月施行である「障害者の範囲拡大」に対応した機能について施行期日までに提供する予定です。ご期待ください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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