2013年1月号Vol.89

【巻末情報】 課税業務の効率向上へ
「課税資料イメージ管理サービス」を提供開始

イメージ管理サービス

 平成25年1月より「TASKクラウド課税資料イメージ管理サービス」の提供を開始します。

 このサービスは、市町村における課税資料(確定申告書、給与支払報告書等)をスキャナーなどでイメージ化し、TKCのデータセンターで安全かつ一元的に保管管理するもので、課税業務における効率的な検索・照会を可能とします。

 なお、このサービスはTKCの税務システムのユーザ団体以外の市町村にもご利用いただけます。

サービスの機能

1.かんたん登録

 ①地方税電子申告支援サービス(データ連携サービス)を利用することにより、eLTAXおよび国税連携データの帳表イメージや検索キーを自動生成します。

 ②書面で提出された課税資料はスキャナーなどでイメージ化して、専用ツールでTKCのデータセンターへかんたんにアップロードできます。

 ③電子媒体で提出される給与支払報告書CSVファイルは、専用ツールで帳表イメージを生成し、アップロードできます。

2.便利な検索・照会

 ①税務システムで利用している検索キー(個人コード、氏名、生年月日など)により、課税資料を検索できます。

 ②複数の課税資料を任意の検索キーにより“串刺し検索”が可能で、該当資料を並列表示できます。

 ③資料イメージに付箋やスタンプを貼付できます。付箋やスタンプの有無、付箋の記載内容による検索も可能です。

 昨夏の「TASKクラウドフェア」でこのサービスをご覧になった皆さんからは、「検索がかんたんで、作業の効率化が見込める」「万一、自然災害などで課税資料が消失しても、強固なデータセンターで安全に保管され安心だ」など高い評価をいただきました。

 この1月から利用される7団体の評価をうかがうと、

 ①eLTAXや国税連携により、電子データとして受信した課税資料と書面で提出された課税資料をイメージデータで一元管理できる。

 ②課税データのチェック作業の効率性および正確性の確保と、納税者への課税根拠説明の迅速化が図れる。

 ③国税連携により受信した確定申告書や訂正データ等を時系列に確認することが容易となる。

 ──など期待の声が寄せられています。

 TKCでは、本サービスの提供を通じて、課税業務の効率化や課税資料の管理業務の負担軽減などをご支援します。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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