2013年4月号Vol.90

【TKC サポートインフォメーション3】 LGWANを活用した
クラウド型「起債管理システム」提供中

 TKCでは、市町村および一部事務組合における起債管理事務を支援するため、平成24年9月よりLGWAN回線の利用も可能なクラウドサービス「TASKクラウド起債管理システム」を提供し、これまでに11団体で利用されています。

 本システムでは、起債情報、償還内容の登録から前借情報や交付税集計用の償還内容の登録、決算統計まで一連の起債管理にかかる業務を支援します。

 システムの特長は次の通りです。

1.10年間の償還金額を試算

 起債情報の仮登録機能により、向こう10年間の償還金額をシミュレーションすることができます。これにより将来の償還金額等の予測をもととした財政計画の策定を可能とします。

2.ミス・ムダのない借換処理を実現

 借換情報入力機能により、借換元の繰上入力から借換先の登録まで一連の流れで実施することができます。効率的な借換情報の登録を実現するとともに入力漏れを防止します。

3.地方財政状況調査表と連携

 決算統計機能により、作成した統計データを総務省に提出している「地方財政状況調査表」へそのまま連携することができるため、決算統計にかかる手間を大幅に削減することができます。

 また、毎年の決算統計の改正についても月次のシステム使用料で対応するため、追加経費がかかりません。

 今後も、帳票のExcel出力などアウトプット機能や、公営企業会計の決算統計対応などの機能強化を行う予定です。ご期待ください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

  • お客様の声
  • TKCインターネットサービスセンター「TISC」のご紹介