2013年10月号Vol.92

【巻末情報1】 10周年迎えた、TKCのデータセンター

データセンターイメージ

 お客さまに安全・安心・便利にネットワークサービスを利用していただくために、TKCがデータセンター(TISC)を開設して10周年を迎えました。ここを拠点に32団体の基幹系システムがクラウド方式で稼働するまでとなっています。

進化し続けるデータセンター

 当社のサービス基盤であるTISCは、いまでも日々進化を続けています。その一例が井戸です。データセンターでは、サーバールームを一定の湿度に保つため大量の水が必要となります。そこで万一に備えた採水施設として、平成23年夏に井戸を掘削しました。緊急時には住民にも開放することにしています。

 また、データセンターの電力消費量は一般的なオフィスビルの数十倍といわれ、省エネが大きなテーマとなっています。TISCでは建設当初から空調に外気を利用しているほか、第二サーバールームでは「ホットアイル/コールドアイル方式」とともに、これを囲うことで廃熱と冷気が混じらないようにする「ホットアイルキャッピング」を採用し、効率的な熱排気を実現しました。これらはいずれも最新のデータセンターで活用されている技術です。

 さらにお客さまの安全・安心・便利をより一層強固なものとすべく、仮想化技術などを活用したクラウド基盤の整備にも取り組んでいます。

 昨今、巨大なデータセンターが相次いで開業していますが、TISCはそうした最新施設と比べても引けをとらない“お客さま”のためのデータセンターとして、今後も進化を続けていきます。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

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