2014年1月号Vol.93

【TKC サポートインフォメーション1】 eLTAXシステム更改へ
今夏、設定変更なども予定

 平成26年9月、eLTAXは大規模なシステム更改が予定されています。

 この次期eLTAXシステムの更改では、利用者や地方公共団体の利便性向上に資する機能改善が予定される一方、認定委託先事業者および地方公共団体においては移行作業や各種試験といった対応が必要となります。

 平成25年7月から8月に開催された、一般社団法人地方税電子化協議会主催の「地方税の電子化に係る全国説明会」でも、システム更改の主な特徴や、全体スケジュール、地方公共団体への影響等に関する説明が行われました。

主な機能強化のポイント

 次期システムの更改で予定されている、利用者や地方公共団体の利便性の向上につながる主な機能改善は次の通りです。

1.サービス利用時間の拡大

 国税のe-Taxと同様に、平日は24時まで受付可能となります。

2.電子申告利用開始の即時化

 利用者が新規利用届出を提出後、直ちに電子申告の利用が可能となります。

3.償却資産申告データのCSV対応

 納税者システムにCSVデータを取り込む機能、審査システムからCSVデータを出力する機能を追加します。

4.申告データ等の上限見直し

 申告データの明細数や添付ファイル容量の上限を見直します。

システム更改への対応

次期eLTAX更改に関する想定スケジュール

 今年9月のシステム更改に向けて、移行リハーサルや総合運転試験等が行われます。地方公共団体でも8~9月にかけて、クライアントの設定変更や試験対応などの作業が想定されます。

 TKCは認定委託先事業者として、移行リハーサルや各種試験、本番移行といったイベントに対し、データセンター側作業を安全・確実に実施することはもちろん、お客さまの現地作業についても万全の体制で臨み、システム更改をしっかりとサポートいたします。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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