2014年10月号Vol.96

【TKC サポートインフォメーション2】 新・審査システムへいち早く対応
来年12月、新機能が利用可能に

 本誌12ページでも述べられている通り、地方税ポータルシステム(eLTAX)は平成27年9月に審査システムの更改が予定されています。この更改に合わせて、市区町村の業務効率化に役立つさまざまな機能が提供されます。

 そこで、TKCでは他社に先駆けて平成27年12月に新たな審査システムへ移行します。これにより、「TASKクラウド地方税電子申告支援サービス」を利用されているお客さまは、これらの新機能をいち早くご利用いただけるようになります。

プラスαのメリットも

税務業務の効率化へのニーズは非常に高く、当社フェアでも真剣な表情でシステム説明に耳を傾ける来場者の姿が目立った

 TKCでは、今回の更改に合わせ審査システムをクラウド基盤上に構築する予定です。

 具体的には、クラウド基盤上に複数の仮想サーバーを構築することで負荷分散を図り、パフォーマンスと可用性(許可された利用者が必要な時に情報資産にアクセスできること)を向上。これにより、障害等が発生した場合でも業務への影響を最小限に留め、eLTAXを安心してご利用いただけます。

 また、審査システムの更改にあたり、一般社団法人地方税電子化協議会では来秋をめどにシステムの総合運転試験を予定しており、市区町村がこれに参加することになります。

 この試験を円滑に進められるよう、TKCでは主に3つの支援を予定しています。
①協議会が作成する「公開手順書」などに、注釈を補記して提供。
②審査クライアントの設定作業を効率化するツールの提供。
③当社社員またはサポート事業者による現地サポートの実施。

 そのほか、各種情報提供なども随時予定しています。TKCは電子申告システムの導入実績No.1ベンダーとして、これからもお客さまの税務業務の効率化をご支援してまいります。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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