2015年4月号Vol.98

【巻末情報】 新世代TASKクラウド提供開始

提供開始 新世代TASKクラウド番号制度対応版

 3月9日、栃木県大田原市(3月1日現在人口7万5480人)において、「新世代TASKクラウド(番号制度対応版)」が稼働しました。

 昨年10月からパイロット運用にご協力いただいた大田原市では、早期にシステム環境を整備することで番号制度への円滑な対応とともに、制度の本来目的である「市民サービス向上と地域活性化の推進」「業務改革」の実現へ経営資源を集中させる考え――としています。

 TKCでは、平成24年3月より、全国の市区町村が共同利用する単一のパッケージシステム「TASKクラウドサービス」を提供してきました。中でも基幹系システムでは、「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」(18町村)や「いばらき自治体クラウド基幹業務運営協議会」(4市町)など、全国60団体でクラウドサービスが採用されています。

 新世代TASKクラウドはその後継に位置づけられるもので、「社会保障・税番号制度(番号制度)」への対応はもとより、業務に不慣れな方(新任職員や臨時職員、外部委託者など)でも迷わず正しい処理を可能とするナビゲーション機能の搭載など、大幅な機能強化を図りました。

29年からの情報連携も“万全”

 いま市区町村では、番号制度の開始に向けたシステム改修作業が大詰めを迎えています。加えて29年7月からの「情報連携」対応では、さらに各種システムのレベルアップやサーバー等の設定変更などといった煩雑な作業も発生し、担当する職員にとってはしばらく気の休まらない状況が続きます。

 この点、新世代TASKクラウドは将来を見据え“進化し続ける”よう設計されているため情報連携対応も万全で、お客さまはシステム改修を気にすることなく、マイナンバーを利用した「住民サービスの創造」や「業務改革」の実現へ注力していただくことができます。

 なお、新システムの提供に合わせて、このほど当社の市区町村向けホームページもリニューアルしました。ここではマイナンバーや公会計などに関する最新情報をいち早くお届けします。ぜひ一度ご覧ください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

  • お客様の声
  • TKCインターネットサービスセンター「TISC」のご紹介