2015年10月号Vol.100

【巻末情報】 TASKクラウドフェア開催報告

 6月30日から9月4日にかけて、全国18都市で「TASKクラウドフェア2015」を開催し、約360団体・約1200名の方々にご来場いただきました。

 フェアで最も関心を集めていたのは、「証明書コンビニ交付システム」です。国が実施した「参加予定調査アンケート」によれば、28年度中にはサービス実施団体が300を超える予定で、また現在、800団体が「導入を検討中」と回答。これを受け、具体的な導入形態や時期について情報収集を行う方が昨年以上に多く見受けられました。

 また、近隣の団体がサービスを新たに開始することにより、住民からの問い合わせや要望が増加したなどの理由から、これまでの方針を転換して導入に向けた具体的な検討を始めたというお客さまも目立ちました。

 さらに、コンビニ交付セミナーの受講者アンケート(有効回答数241人) を見ると、9割以上の方が最適な導入 形態は「クラウド型」と回答しており、 その理由として「コストメリット」「職員負荷軽減」「業務継続性の向上」を 挙げています(図)。

コンビニ交付の最適な導入形態は?

多くの人でにぎわった
「日々仕訳」体験コーナー

 次いで注目度が高かったのが、「公会計システム(財務会計システム)」と「固定資産管理システム」です。国が定めた統一的な基準への対応が喫緊の課題となっていることを受けて、固定資産台帳の整備や複式簿記への対応方法について情報収集されるお客さまが昨年よりも増加しました。

 特に、複式簿記については、職員に対する研修をどのように行うかが課題と捉えているお客さまが多く、簿記の知識に左右されないシステムが求められているようです。

 そうした背景により、システム展示ブースは、「日々仕訳方式」に対応したTKCシステムを体感される多くのお客さまでにぎわいました。皆さんからは、「実際に操作して業務のイメージがつかめた」「伝票起票時に仕訳が自動作成されるため、簿記の知識がなくても業務をこなせる」「期末一括仕訳方式で検討していたが、日々仕訳も合わせて検討する」といった感想が寄せられました。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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