2016年10月号Vol.104

【TKCサポートインフォメーション1】地方自治情報化推進フェアに出展
課題解決へ先進事例を多数紹介

 TKCは地方公共団体情報システム機構が主催する「地方自治情報化推進フェア」(11月8〜9日/東京ビッグサイト)に出展いたします。

 今回のフェアでは、最新のICTを活用して住民サービスの向上や行財政改革などさまざまな課題解決へ取り組む先進事例をご紹介します。ベンダープレゼンテーションでは、課題の一つである「マイナンバーカードの活用」と「新公会計の整備による行財政改革への取り組み」について、それぞれ兵庫県姫路市と奈良県香芝市にご講演いただきます。

 また、展示ブースでは、そうした市区町村を支えるTKCソリューションの数々を体験いただけます。

1.システム展示

①公会計システム(財務会計)

 統一的な会計基準の「日々仕訳方式」に完全対応し、来年春に全国約90団体(一部事務組合含む)での稼働を予定する公会計システムをご紹介します。

 仕訳を伝票単位でリアルタイムに自動作成する仕組みにより、複式簿記の知識がなくても対応できるほか、決算時期の財務書類作成に伴う伝票確認作業を大幅に軽減することができます。さらに、日々蓄積される財務データを分析し、施策立案に活用できる機能もご紹介いたします。

②証明書コンビニ交付システム

 クラウド型(LGWAN-ASP方式)での導入実績ナンバーワンの証明書コンビニ交付システムをご紹介いたします。特に、システムをご採用いただいた団体が、これまで抱えていた課題をどのように解決したのか──などの事例をご紹介するほか、職員が操作する運用管理システムを体感いただけます。

 なお、マイナンバーカードの活用法の一つとして、タブレット等を使って住民が証明書交付や申請受付などを行う窓口受付システムも参考出展する予定です。

③eLTAX関連ソリューション

展示ブース

 いずれの市区町村でも、毎年膨大な数の課税資料をファイリングし、問い合わせのたびにそこから該当資料を探すなど、税業務では大変な手間が発生しています。また、マイナンバー制度に伴い、〝紙〟の資料に対する情報セキュリティー対策の強化も求められています。

 この点、給与支払報告書などの課税資料イメージを自席のパソコンから確認できる「課税資料イメージ管理サービス」があれば、税業務の効率化とセキュリティー向上を同時に実現できます。展示ブースでは、実際に本システムを体感いただけます。

④新世代TASKクラウド

 全国130団体が一つのパッケージを共同で利用する、自治体クラウド導入実績ナンバーワンの基幹系システム(住基・税)です。

 150人以上のベテラン職員のノウハウを反映した使いやすさに加え、初任者や臨時職員でも迷わずに操作できる「ナビゲーション機能」を搭載した基幹系システムを体感いただけます。

2.ベンダープレゼンテーション

①マイナンバーカードの活用例
 講師 兵庫県姫路市
 日時 11月9日 10時30分〜
 会場 F会場

②日々仕訳の採用による行財政改革への取り組み
 講師 奈良県香芝市
 日時 11月9日 11時45分〜
 会場 B会場

◇   ◇   ◇

 業務をもっと効率化したい、住民サービスをもっと向上したい、などの悩みを抱えている皆さま、ぜひヒントを探しにTKCブースへお越しください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

※掲載団体様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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