2018年7月号Vol.111

【TKC サポートインフォメーション2】財務書類の活用へ
4つの新機能

 今年3月、総務省・地方公会計の活用の促進に関する研究会は報告書を公表するとともに、財務書類の活用事例などの拡充を図りました。
 当社が提供する「連結財務書類作成システム」では、予定財務書類やセグメント別財務書類を作成する機能を搭載。これに加えて、より効果的に財務書類を活用いただけるよう、新たに四つの機能を提供します。

1.セグメント別財務書類分析表

35種類の財政指標グラフ表示の機能

35種類の財政指標グラフ表示の機能

 施設別財務書類分析表では、施設別財務書類として財務情報と非財務情報(施設利用者数、児童数など)を集約した分析資料を作成できます。事業別施設別財務書類分析表も同様に、事業別財務書類として事業類型(ソフト事業、ハード事業等)に応じた財務情報を集約した分析資料が作成できます。これにより、施設や事業間を比較するための基礎資料を簡単に作成できます。

2.財政推計

 財政計画を策定する際に実施する財政推計の作成を支援します。これにより、歳入歳出の将来見通しを人口推計と連動させて作成、確認できます。

3.将来B/S

 財政推計データや固定資産データなどの情報を活用して、5~10年後の目標B/Sを作成します。これにより将来の資産と債務を〝見える化〟し、資産債務改革の将来目標を設定することができます。

4.財政指標のグラフ表示

 資産形成度、世代間公平性、持続可能性(健全性)、効率性、自律性の5つのカテゴリについて、35種類の財政指標グラフにより視覚的かつ経年比較で確認することができます。

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 TKCでは、今後もより一層の活用機能の強化を図り、行政経営をご支援いたします。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

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