2021年4月号Vol.122

【TKC サポートインフォメーション2】TASKクラウド標準仕様準拠などDX対応へ
次世代版システムを開発

 TKCは、TASKクラウドの次世代版の開発に着手しました。これは、地方公共団体におけるデジタル・ガバメントへの円滑な対応を支援するため、システムを再構築するものです。
 次世代版システムでは、「業務システムの標準仕様」の完全準拠や「(仮称)Gov-Cloud」への円滑な対応を図るとともに、行政デジタル化を支援する各種サービス等の強化拡充へも積極的に取り組む方針です。そのため、昨年10月1日付で次世代システム企画推進室を新設。今後、新製品の企画・開発を加速いたします。
 なお、新システムへの切り替えは全ユーザーを対象に2024年度から順次実施する計画です。

取り組み加速へ専門組織発足

 現行のTASKクラウドは、マイナンバー制度への円滑な対応を目的として14年に提供を開始したシリーズです。これまで継続的なレベルアップ・機能強化を図ってきましたが、昨今の急激な技術革新や市場ニーズなどの変化を踏まえ、当社では昨年夏から次世代版システムのあるべき姿の検討を行ってきました。
 これと並行するように、国も昨年から〈地方公共団体におけるデジタル・ガバメントの推進〉の議論を活性化させています。
 そこで次世代版システムの開発では、TASKクラウドの強みである〈基幹系システムと行政サービス・デジタル化支援ソリューションとのスムーズな連携〉を一段と強化するとともに、国から示される標準仕様への完全準拠を目指します。これにより地方公共団体における一層の「行政の効率化」とそれによる「住民福祉の増進」の実現を支援してまいります。
 次世代版システムの詳細は、今夏に開催予定のTASKクラウドフェアでご紹介する予定です。ご期待ください。

※掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、取材当時のものです。

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