TKC
TKCシステムを利用するためのパソコンの要件

【2023年12月14日更新】

会計事務所向けシステムを利用する場合

OS
(注1、注2、注3)
Windows 11 Pro 64ビット版
Windows 11 Home 64ビット版
Windows 10 Pro 64ビット版
Windows 10 Home 64ビット版
CPU 2GHz以上のIntel製・AMD製プロセッサ(注4)
メモリ 4GB以上
ディスプレイ解像度 1024×768ドット以上
ディスク空き容量 60GB以上
その他 Wake On LANに対応しているパソコン(注5)
  • Windows 11(Sモード)/Windows 10(Sモード)のパソコンはご利用できません。
  • 日本語版Windowsにのみ、対応しています。
  • Windows 8/7等からアップグレードしたWindows 10はサポート対象外です。
  • Surface Pro X等のARM(アーム)プロセッサを搭載したパソコンはご利用できません。
  • RATパトロールⅡのリモート電源管理機能を利用する場合は、Wake On LANに対応しているパソコンが必要です。

企業向けシステムを利用する場合

各システムの動作環境一覧はこちら

Windowsパソコン

FXクラウドシリーズをご利用の場合

OS
(注1、注2、注3)
Windows 11 Pro 64ビット版
Windows 11 Home 64ビット版
Windows 10 Pro 64ビット版/32ビット版
Windows 10 Home 64ビット版/32ビット版
CPU 2GHz以上のIntel製・AMD製プロセッサ(注4)
メモリ 8GB以上
ディスプレイ解像度 1280×768ドット以上
ディスク空き容量 SSD 60GB以上
  • Windows 11(Sモード)/Windows 10(Sモード)のパソコンはご利用できません。
  • 日本語版Windowsにのみ、対応しています。
  • Windows 8/7等からアップグレードしたWindows 10はサポート対象外です。
  • Surface Pro X等のARM(アーム)プロセッサを搭載したパソコンはご利用できません。

その他のシステムをご利用の場合

OS
(注1、注2、注3)
Windows 11 Pro 64ビット版
Windows 11 Home 64ビット版
Windows 10 Pro 64ビット版/32ビット版
Windows 10 Home 64ビット版/32ビット版
CPU 2GHz以上のIntel製・AMD製プロセッサ(注4)
メモリ 4GB以上
ディスプレイ解像度 1024×768ドット以上
ディスク空き容量 60GB以上
  • Windows 11(Sモード)/Windows 10(Sモード)のパソコンはご利用できません。
  • 日本語版Windowsにのみ、対応しています。
  • Windows 8/7等からアップグレードしたWindows 10はサポート対象外です。
  • Surface Pro X等のARM(アーム)プロセッサを搭載したパソコンはご利用できません。

Mac

※Macでご利用いただけるシステムは「FXクラウドシリーズ(注4)」です。
これ以外のシステムを利用する場合は、Windowsパソコンを利用してください。
また、利用にあたっては一部機能に制限事項(注3)があります。

OS
(注1)
macOS(最新バージョンを含めた3世代:注2)
ディスプレイ解像度 1280×768ドット以上
その他 (注3)
  • iPad、iPhoneでは利用できません。
  • 2023年12月14日現在、「macOS 12 Monterey」「macOS 13 Ventura」「macOS 14 Sonoma」の3世代が対象です。
  • TKCシステムの一部機能に制限があります。
    • ①FXクラウドシリーズに付帯するMR設計ツール、SkyPDF 等のサービスは利用できません(これらのツールの[ダウンロード]ボタンは表示されません)。
    • ②銀行信販データ受信機能の利用時にIBのサイトで設定を行う必要があります。IBのサイトがMacに対応していない場合は、Windows パソコンで設定を行ってください。なお、FXクラウドシリーズと Moneytree の連携、データの受信と仕訳の計上はMacで行うことができます。
    • ③証憑保存機能のスキャンはMacに対応していません。このため、仕訳への証憑貼付、仕訳後スキャン方式(都度スキャン、一括スキャン)は利用できません。
  • 「FX2シリーズ」「FX4クラウドシリーズ」はMacでご利用いただけません。「FXクラウドシリーズ」の具体的なシステムはこちらからご確認ください。