事務所HP活用事例

補助金・助成金のコンテンツ充実が顧問契約の決め手に!

島村 仁会員

島村 仁会員

島村仁税理士事務所
島村 仁(関東信越会埼玉中央支部)


事務所ホームページ(HP)
http://www.shimamura-kaikei.jp/

Q HPの導入はいつからですか。

 平成16年頃に初代のHPを立ち上げました。HPビルダーで、マニュアルを見ながら試行錯誤で作成しました。その後、HP運営を効率化するため、「毎月更新サービス」でリニューアルしました。

 こだわりとしては、数年前にHPを法人用と相続用で分割しました。もともと相続に特化していることをアピールしたかったので、相続専門サイトを立ち上げました。

 その他にも「税理士とは」や「相続税」というページを設けてキーワードを散りばめると効果的であると知り、検索エンジンへの対策を行っています。また、マニアックなキーワードを入れることも有効ですね。

Q 問合せの状況をお聞かせください。

 開設当初に個人の確定申告を含めて年間に10件程度の成約があり、今年も2~3件の新規契約につながっています。

 新規顧客は、地元金融機関やお客様からの紹介がメインですが、事前にHPをチェックされる方がほとんどで、趣味の欄をご覧になって「畑仕事・野菜作りが趣味なんですね」と言われたこともありました(笑)。やはり、所長のプロフィールや顔写真は載せておかないと大きな機会損失になると痛感しています。

 また、5年くらい前のことですが、飲食関係の方で「補助金や助成金のアドバイスがほしかった」とのことで「補助金や助成金のコンテンツが充実していたので、あなたの事務所を選びました」と言われたこともありました。やはり、HPの目的は、「税理士を探している方への呼び込み」と「事務所の動きをお客様に知ってもらうこと」だと感じています。

Q 他に広告は出していらっしゃいますか。

 事務所の広告宣伝費は年間で40万円~50万円くらいですが、市役所の封筒の広告欄に年間20万円くらいのコストをかけています。

 昔は年間5万円くらいの紙媒体で広告掲載をしていましたが、この時代ではもうなかなか見てもらえません。

Q 今後、HPでトライしていきたいことは?

 Facebookで事務所ページを作って既存のお客様への情報発信ツールとして使いたいですね。普段会えない方に対して何をしているかをわかってもらうだけでもお客様との効率の良いコミュニケーションが可能になると思っています。


■島村仁税理士事務所
 住所:埼玉県さいたま市見沼区東大宮2-27-6 石垣ビル2F
 電話:048-669-0180

(会報『TKC』平成24年4月号より転載)