歴史
TKCは、1966年に栃木県宇都宮市を本店所在地として設立しました。
会計事務所と地方公共団体の二つの分野に専門特化した情報サービスを
展開し、日本の情報産業界において、独自の地位を築いてきました。
連続黒字
50期連続黒字経営。
お客さまから信頼されながら成長中です。
従業員
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TKCシステムを
利用した
企業の黒字率57.0%TKCの会計ソフト｢FXシリーズ｣活用企業※1の黒字率（57.0%）は、国税庁統計※2の黒字率（36.0%）よりも高い割合です。
株式会社TKCでは、FXシリーズを通して、中小企業の成長・発展に貢献しています。- FXシリーズとTKC継続MASシステムを使用し、「書面添付」を実施している企業を集計
- 国税庁「令和5事務年度法人税等の申告（課税）事績の概要」より
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TKCシステムを利用した
法人税の電子申告社数63.7万社TKCは、会計事務所と中堅企業・上場企業グループの“最適な決算申告プロセス”を支援しています。TKCシステムを利用して法人税の電子申告をおこなう法人数は、現在63.7万社を超えていま
す。※1
日本の法人企業の5社に1社はTKCシステムを利用しています。※2- 2024年12月31日現在
- 法人税申告件数は318万社。国税庁「令和5事務年度法人税等の申告（課税）事績の概要」より
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システム利用
市区町村数1,140団体超自社データセンターであるTKCインターネット・サービスセンター（TISC）をサービス拠点として、全国の市区町村向けに「TKC行政クラウドサービス」を提供しており、全市区町村数1,741団体※1のうち、6割超にあたる1,140を超える団体※2が利用しています。
- 総務省自治行政局発表（2024年1月1日）の情報に特別区（東京都23区）を加えた数字
- 団体数には一部事務組合等を含みます
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コンビニで
各種証明書を交付1,670万人マイナンバーカードがあれば、住民票の写しなど各種証明書を全国のコンビニで受け取れる「TASKクラウド証明書コンビニ交付システム」は、神戸市、北九州市、姫路市、宇都宮市など、255市区町村（1,670万人）に選ばれています※。
2024年12月31日現在
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日本の売上高
トップ100社90%超%超が採用TKC連結グループソリューションは、上場企業をはじめとする中堅・大企業グループの連結経営・税務戦略を支援します。クラウドサービスとして長年培ってきたノウハウと豊富な利用実績が認められ、日本の売上高トップ100社のうち90%超の企業で採用されています※。
2024年12月31日現在
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法律情報データベース
国内No.1TKCローライブラリーは、”机上の電子法律図書館”として日本を代表する法律出版18組織と連携しています。判例検索サービス「LEX／DBインターネット」に収録されている判例は348,000件※を超え、18年以降国内No.1を堅持しています。
2024年12月31日現在
TKCでは、システム運用管理職社員を
「コンピュータ・オペレーター」
と呼んでいます。
1
目指すのは、、ITスキルと情報セキュリティに精通する、
コンピュータ・オペレーター！
クラウドコンピューティング、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク等のITスキルとセキュリティ対策、リスク管理の知識を有し、それを企画、実践できる人物を目指します。
2
働きながら大学にも通い、教養を身に付けます。
大学卒業資格（学士）の取得を会社が支援します。
入社1年後の4月から大学へ入学し、4年間かけて通信制の大学を卒業します。
社外研修参加(労働時間)の扱いとして修学します。
費用は、会社が全額負担。大学卒業後は、給与が高卒の金額から大卒の金額にアップします。
3
夜勤、土日勤務も魅力的な待遇でサポート
当センターでは、シフト勤務制を導入しており、夜勤や土日の出勤もあります。平日の休暇を取得することができ、プライベートの時間を楽しむことができます。夜勤手当、シフト手当などの手当も充実しているため、給与面でも高い水準を維持しています。また、年次有給休暇は、毎年10日以上取得ができ、仕事と生活のバランスを大切にしながら成長できる環境を提供しています。
4
IT・コンピュータ等に関する事前知識は、不要です。
入社後、コンピュータ・オペレーターになるための研修を受講します。
入社後、2週間の新入社員全体研修を受講した後、2年間の学習カリキュラムに基づき、1つ1つの業務を習得します。
コンピュータ・オペレーターとしてTKCが求める人材
当社でシステム運用管理職として働く社員に求められることは、次の3点です。
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学習意欲が高く、物事に前向きに取り組める
TKCが提供するクラウドサービス、サービス運用に関する仕事内容、情報セキュリティを含むIT技術等、の学習に積極的に取り組むことが重要です。
また、基本情報技術者試験などの外部資格にもチャレンジし、IT専門知識の修得にも励んでいただきます。
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IT技術、コンピュータに興味がある
ITの新しい技術、コンピュータの仕組み等に興味を持ち、知識やスキルを習得し仕事に活かすことで、自己成長を促進することができます。
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コミュニケーション能力が高い
サービス運用の業務は、複数名が協力しおこないます。また、トラブル発生時には、電話連絡やメール通知などをおこないます。
チーム内での協力やコミュニケーション、相手に伝える能力が重要な役割を果たします。
社員の成長を支援するための教育研修制度
コンピュータオペレータとして働くために必要な業務知識、IT技術などの専門知識を習得する必要があります。
入社後2年間の学習カリキュラムに基づき、先輩社員のもとOJT、机上研修、操作研修などを実施し、1つ1つの業務を習得します。
1人で作業ができるようになった業務から実践していただきます。
全国的にも珍しい！TKCなら働きながら大学進学！
入社1年後の4月から大学へ入学してもらいます。4年間かけて通信制の大学を卒業します。
卒業後は高校卒の給与から大学卒の給与に昇給します。
TKCはワーク・ライフ・バランス重視！充実の福利厚生制度
社員が業務に専念し、また安心して生活できるよう、会社ならびに従業員共済組合はワーク&ライフの両面から以下の福利厚生制度を用意しています。
- 社員の健康保持と増進に向けた取り組み
- 当社は2025年3月10日に「健康経営優良法人2025（大規模法人部門）」 に認定されました。
- TKC従業員共済組合
- 福利厚生制度の充実を目的として「従業員共済組合」を設置しています。従業員の毎月の拠出金を元に運営されます。
加入者（従業員）は毎月一定額を拠出する代わりに福利厚生を受けることができます。
Lifeライフ
社員一人ひとりが安心して生活するための福利厚生。
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リフレッシュ休暇制度
日常の業務から離れ、心身のリフレッシュを図るための休暇制度です。
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従業員持株会制度
従業員が自社株式を少額の拠出金で定期的に取得・保有（積立）し、中長期的な資産形成を会社が支援する制度です。
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医療費補助
病気等により医療機関にかかった際の費用（健康保険適用の診療の範囲内）を全額補助する制度です。
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弔慰金、見舞金支給制度
社員の弔事等の際、会社と従業員共済組合から弔慰金や見舞金を支給しています。
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財産形成貯蓄制度
社員が継続して貯蓄を行い、会社がこれを助成することにより社員の財産形成を支援することを目的とした制度です。貯蓄は積み立ての目的により次の2種類があります。
❶住宅貯蓄 ❷一般貯蓄 -
健康診断補助
健康診断（30歳未満）、人間ドック（30歳以上）が全額会社負担となります。
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保養施設
会社が提携している保養施設にリーズナブルな料金で泊まれます。
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その他
インフルエンザ予防接種費用補助
Workワーク
働きやすさ・スキルアップを支える福利厚生。
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個人図書購入支援制度
社員が自己啓発のため購入する書籍の購入代金を、会社が負担する制度です。（役職に応じて年間限度額10万～30万円）
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厚生行事開催費用補助
社員の親睦を図るための厚生行事（社員旅行等）や懇親会などの開催費用を従業員共済組合が補助する制度です。
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資格取得時表彰金制度
社員が業務に必要な資格（日商簿記2級や情報処理関 連資格など）を取得した場合に表彰金を支給する制度です。
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通信教育等の受講資金貸付
通信教育の受講費用など社員がまとまったお金を必要とする場合に、その資金を従業員共済組合が貸し付ける制度です。
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育児（介護）休業・短時間勤務制度
仕事と育児（介護）の両立を支援するため、法定を上回る休業や短時間勤務制度を用意しています。
先輩社員紹介
トラブルに迅速に対応できるようになることが目標です。
T.Hさん 2023年入社／2023年3月 高根沢高校 商業科卒
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入社の動機
私は、商業科で学んだ、情報処理やプログラミング、簿記などの知識を最大限にいかせて、仕事をしながら学べるという点が魅力的であったため選びました。
また、大学支援制度があり、スキルを磨き、成長を実感しやすいことも理由の一つです。 -
仕事での目標
入社して間もないため、まだまだ多くの目標や、学ぶべきポイントが多いですが、一番大きな目標は、トラブル発生時に迅速に対応できるようになることです。トラブルの原因となった個所のほか、それにつながっている個所にも影響が及ぶことが多いため、全体を見れるようになりたいです。
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高校生へのエール
システム運用管理職では、さまざまな専門知識が必要なため大変ですが、研修や月に数回ある勉強時間に知識を習得できます。また、検証環境で勉強することもできます。また、不明点などは優しい先輩社員による手厚いサポートがあるので安心です。
オフの過ごし方
休日にはゲームをしたりして気分をリフレッシュしています。リフレッシュするために重要なことは、仕事のことを一切考えず、自分のやりたいことをいっぱいすることです。オンとオフをうまく切り替えるためには、仕事、趣味の両方において自分の目標を常に持つことです。
電子機器やICTが苦手でも活躍できる場所です。
T.Iさん 2021年入社／2021年3月 宇都宮白楊高校 流通経済科卒
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入社の動機
高校卒業後は学生時代に学んだ簿記や英語を活かせる仕事に就きたいと考えていました。
学生時代に学んだことを活かすことができる就職先を探す中でTKCを知り、社是である「自利トハ利他ヲイフ」に感銘と共感を覚えました。
他にも、充実した研修や働きながら短大・大学へ通学できる制度に惹かれ、入社を志望しました。 -
仕事での目標
より安全で安心で安定したTKCシステム・サービスの利用環境を構想し、実現できるオペレーターに成ることを目標に、日々、勤務と勉学に励んでいます。
今後も様々な業務や社内の研修、大学の講座を通して、サイバーセキュリティやハードウェア、ソフトウェア等システム運用に有用なナレッジを深めたいです。 -
高校生へのエール
充実した研修や先輩方の手厚いサポートのおかげで、電子機器全般が苦手だった私でも、グループに貢献できるようになりました。
電子機器やICTに強くなければ入社できないと思われる方が多くいらっしゃるかと思いますが、誠実に学び、職務に従事する姿勢があれば、ICT初心でも活躍できるのでご安心ください。
オフの過ごし方
コーヒーを嗜んでいます。自宅と職場で日頃からコーヒーを淹れて、愛飲しています。出社後に職場でコーヒーを淹れながら、仕事に集中できるよう気持ちを切り替えています。集中したい時も、一息入れたい時もコーヒーをいただいています。自宅でも、勉強に集中する時、リラックスする時にいただいています。
未経験でも安心。学びながら成長できる環境。
R.Gさん 2021年入社／2021年3月 宇都宮商業高校 情報処理科卒
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入社の動機
高校では情報処理科で学び、その知識を生かせる仕事に就きたいと考えIT業界を選びました。TKCを選んだのは、福利厚生が充実し、社員が安心して働ける環境が整っていたためです。また、大学支援制度があることも大きな決め手です。働きながら学び続けられる環境でスキルを磨き、成長していきたいと考えています。
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仕事での目標
充実した環境の中で一定の知識は身につきましたが、まだ学ぶべきことが多いと感じています。特に、問題が発生した際に臨機応変に対応する力を高めることが課題です。そのため、冷静に判断する力を養い、それを支える知識を深めていきたいと考えています。日々の業務を通じて成長し、より頼られる存在を目指していきます。
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高校生へのエール
システム運用管理職と聞くと、専門知識や資格が必要だと思うかもしれません。しかし、入社後の研修で業務に必要なことをしっかり学べるため、未経験でも安心です。わからないことがあれば、先輩や上司が丁寧に教えてくれるので、サポート体制も万全です。学びながら成長できる環境が整っています。
オフの過ごし方
休日はドラマや映画を観たりしてリフレッシュしています。メリハリを大切にしており、休日は仕事のことを考えず、趣味に没頭する時間を楽しんでいます。また、仕事では目をよく使うため、温泉やお風呂でマッサージをして疲れを癒すようにしています。しっかり休むことで、次の仕事にも集中できるよう心がけています。
お客様への貢献を第一に考え、成長の機会を大切に。
T.Mさん 2023年入社／2023年3月 作新学院高等学校 商業システム科卒
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入社の動機
きっかけは恩師との面談でTKCを勧められたことです。TKCについて調べていくうちに、社是や経営理念に深く惹かれました。また、高校生活で学んだ情報処理の知識を活かせる環境であること、福利厚生が充実している点が大きな魅力でした。これらの要素を考慮し、TKCへの入社を決心しました。
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仕事での目標
お客様が快適にサービスを利用できる環境を実現することです。私自身、まだまだ業務理解度が低い箇所は数多くあります。TKCのシステム運用管理を担う身として、お客様への貢献を第一に考え、成長の機を大切にしていきます。
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高校生へのエール
社是である自利利他に共感していただけたのなら、是非ともTKCを志望してほしいです。一般的な事務と比べ、難しそうな印象を持たれるかと思いますが、入社後、十分な研修期間が設けられています。無茶な指示を出されることもありませんので、先入観を捨てて志望してみてください。
オフの過ごし方
月に3回ほど喫茶店巡りをしています。休日が固定ではないため、比較的空いている平日に羽を伸ばせることがシフト勤務のメリットとも言えます。また、静かな環境でコーヒーを嗜み、音楽鑑賞や読書をすることでリフレッシュの機会ともなりますが、オンとオフの切り替えをスムーズにするポイントであるとも考えています。
飯塚代表取締役社長メッセージ
栃木県から全国を支えよう
栃木県で生まれた株式会社TKCは、栃木県から日本全国の会計事務所（税理士・公認会計士）、中小企業、上場企業、弁護士事務所、そして市区町村をITの力を使って支えるクラウドサービス・プロバイダーです。
こういった私たちのお客さまは、中小企業の経理や給与・税金の計算、法律相談、そして皆さんの生活を支える様々な公共サービスに従事されています。
そして、こういったサービスを裏側で支えているのが当社のデータセンターとシステムであり、私たちはこういった仕事ができるのを誇りに思っています。
前向きに学ぶ皆さんの力を求めています
IT、クラウド、AIの世界は日進月歩で技術革新が起きているため、最新の技術を導入するだけでなく、サイバーセキュリティ対策も極めて重要になってきています。
こういった状況において、安定的にサービスを稼働させるためには、明るく元気で、何ごとも前向きに学ぼうという意欲溢れる皆さんの力が必要です。
自分の将来を切り拓いていこう
いきなりITの世界に足を踏み入れるのには不安も多いと思います。
しかし、特別な知識や経験は必要ありません。
必要なことは、働きながらしっかり身につけることができます。また、東京通信大学に進学する学費負担制度も用意していますので、働きながら大学卒業を目指すこともできます。
働くと同時に学び、自分の将来を切り拓いていきたい方は、ぜひ、TKCの門を叩いてみてください。
会社概要
栃木県で生まれたTKCは、地方自治体（市町村）と会計事務所のための専門コンピュータ・センターです。
| 商号 | 株式会社TKC |
|---|---|
| 英文社名 | TKC Corporation |
| 設立 | 1966年10月22日 |
| 創業者 | 飯塚 毅（法学博士、税理士・公認会計士） |
| 代表者 | 代表取締役社長 飯塚 真規 |
| 本店所在地 | 栃木県宇都宮市鶴田町1758番地 |
| 資本金 | 57億円（東証プライム上場 証券コード9746） |
| 売上高 | 709億円 単体 2024年9月期実績 |
| 経常利益 | 157億円 単体 2024年9月30日現在 |
| 従業員数 | 2,428名 2024年9月30日現在 |
| 事業所 | 東京、栃木、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡など全国91カ所 |
オフィス紹介
TKCインターネット・サービスセンター
（TISC）
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24時間365日TKCスタッフが有人で監視し、スピーディーに対応・安全性を維持しています。
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勤務交代時の引継ぎや事務作業を行っています。席は自由に選べるフリーアドレスを導入しています。
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ここでは、お昼ご飯を食べたり、コーヒーを飲んだり、ほっと一息つける落ち着く空間です。
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仮眠用のベッドを3台完備しており、仕事の効率をサポートするとっておきの場所がTKCにはあります。
