ご案内
今回のセミナーは、令和5年度税制改正が与える実務への影響として、最も関心の高い、インボイス制度と電子帳簿等保存制度について、実務上留意すべきポイントを解説します。
また、グローバル・ミニマム課税の概要や最新動向について、PwC税理士法人のデジタル経済課税チームの白土先生にご講演いただきます。
ぜひ、この機会にお申込みください。
講師紹介
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税理士 武田 恭世先生
(PwC税理士法人)【プロフィール】
2000年入所。日系・外資系多国籍企業に対する日本国内税務・国際税務に関するコンプライアンスコンサルティング業務、税務調査対応に従事。
2006年にPwC税理士法人の名古屋事務所の開設に参加。国内外の資本再編やM&Aに関する税務、タックスヘイブン対策税制、連結納税に関する税務コンサルティングを含む幅広いコンサルティングを通じて、東海圏の多国籍企業のグローバルな展開を支援している。
2018年より電子帳簿保存法対応支援サービスプロジェクトチームのメンバーとなる。
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公認会計士・税理士 白土 晴久先生
(PwC税理士法人)【プロフィール】
2003年に入社。2010年10月から2013年9月にかけてPwCオランダ法人アムステルダム事務所に出向、現地に進出している日系企業に対するオランダおよび日本税務アドバイス、欧州企業による日本投資に関する税務アドバイスを提供。現在は、デジタル経済課税対応チームのリードパートナーとして講演、執筆を多数おこなっている。