2019/12/16
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公益法人会計・税務Q&A

公益法人会計でよくある質問と回答をご紹介

公益法人会計・税務Q&A

税務

公益法人等の中間申告(法人税)

【質問】
平成25年12月に設立した一般社団法人で平成26年3月に第1期の法人税申告をしました。
法人税別表一(一)普通法人で申告しました。
一般社団・財団法人の区分は、非営利型法人です。
収益事業の所得があり、法人税を約600万円納税しました。
この場合、第2期(平成26年4月~平成27年3月期)の法人税の中間申告(予定納税)義務の有無についてご教授ください。
【回答】
 法人税法の中間申告及び中間申告による納付に関する規定は、「普通法人」について、中間申告の義務がある旨、及び納付義務がある旨を定めています。「非営利型の一般社団法人」は、普通法人ではありませんので、法人税について、中間申告及び中間申告による納付の義務はありません。
【根拠となる法令等】
法人税法第71条・76条

※当Q&Aの内容は、個別の質問に対する回答であり、TKC全国会公益法人経営研究会及び株式会社TKCは、当Q&Aを参考にして発生した不利益や問題について何ら責任を負うものではありません。