掲載日:2026.01.14

地域会イベントレポート

大原学園千葉校「令和7年度 実務家講演Ⅲ」の開催を支援しました

全景

 令和7年11月26日(水)、大原学園千葉校にて令和7年度「実務家講演Ⅲ」が開催され、当会の会員が講師を務め、千葉校・柏校・津田沼校の生徒が受講しました。

 本教育連携事業は昨年度から実施しており、本年度が2年目となります。連携事業は以下の目的で実施されており、実務家講演Ⅲでは簿記・会計コースの学生に対して「社会から期待される会計の役割とその魅力」をテーマに解説しました。

  1. 税理士を志す学生に対して職業理解の機会を設け、税理士業務の魅力を伝えることで学習意欲の向上を図り、税理士の輩出に貢献する。
  2. 簿記会計を学ぶ学生に対して、社会における簿記会計知識の必要性を理解させ、学習意欲の向上を図り、会計知識を有する社会人を育成する。
  3. 学生に対して税務、会計の視点から千葉県の魅力を再認識する機会を提供し、県内で学び、県内で就職する若者を増やすことで千葉県の経済発展に寄与する。

 受講生からは、多くの感想が寄せられました。以下はその一部です。

  1. 「簿記の勉強を通じて、会社の売上や利益の仕組みが可視化できることが印象的でした。グラフや表を見て、会社の経営状態がわかるので、将来のモチベーションにつながりました。」
  2. 「社会に出てから簿記の知識がどのように役立つのかイメージができなかったが、講演を通じてそのイメージを膨らませることができました。また、簿記の重要性を再確認しました。」
  3. 「簿記は単なる数字の記録ではなく、社会全体の信頼を支える基盤であり、経済活動を円滑にするために欠かせない存在であることを実感しました。会計の仕事に対する魅力がさらに強まりました。」
  4. 「税理士の仕事については漠然とした理解しかなかったが、顧客層が中小企業であることに驚きました。企業のパートナーとして共に成長できる点が魅力的で、今後の簿記資格の活かし方を真剣に考えたいと思います。」
  5. 「AIの発展により、簡単な作業がほとんどAIに代替されるという話が衝撃的でした。自分が学んできた簿記を活かせる職業について考える良い機会となりました。」

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