掲載日:2021.08.16

金融機関との連携活動

京葉銀行とTKC千葉会との「トップ対談」を開催しました

京葉銀行とTKC千葉会との「トップ対談」

 令和3年6月3日(木)、京葉銀行本店に於いて京葉銀行とTKC千葉会との「トップ対談」を開催しました。当日は京葉銀行の熊谷俊行頭取並びに同行幹部とTKC千葉会の美保会長はじめとする執行部会員との面談が行われ、コロナ禍における中小企業支援に関する今後の連携活動や「TKCモニタリング情報サービス」の普及等について意見交換を行いました。

[出席者]
 京葉銀行
  熊谷俊行頭取
  市川達史取締役・常務執行役員
  國井智之執行役員・法人営業部長
  山﨑資郎融資部長
 TKC千葉会
  美保哲夫会長
  徳田朗副会長
  氏原崇中小企業支援委員長

 京葉銀行側からは、「本年3月末時点で2,500億円のコロナ関連融資が発生しました。金融機関も資金繰り支援のみならず事業承継のサポート、業態転換、M&A等の一歩踏み込んだ支援を行うことが必要と考えています。そのためには顧客の状況を深く把握する必要があり、税理士には顧客の課題解決につながる正確な数字とアドバイスをいただきたいと考えています。TKCの財務資料には有益で正確な数値情報が多く備わっているので、企業経営のホームドクターとしてTKC会員と相互に連携を深めて行きたい。」「当行でもデジタル化は進んでおり、TKCモニタリング情報サービス(以下、MIS)で提供されるデータは信頼性が高く、非常に利用価値があります。TKC会員事務所の関与先が更に拡大するとともにMISの提供数を増やしていただければ、金融機関の生産性は大きく向上します。決算書だけでなく月次の試算表も是非、MISで提供いただけるよう、お願いします。」「コロナ禍でITの重要性が増し、デジタル化に拍車がかかっています。MISの推進を通じてデジタルデータを更に活用するとともに融資面だけでなく、正しい数字に基づいた経営助言業務で連携いて行きましょう!」とのお話しを伺いました。

 当日のトップ対談ではMISの普及を相互に協力することや、現在一部の母店行で実施している京葉銀行とTKC会員の勉強会・情報交換会を横展開し、更なる連携を深めていくことが確認されました。

対談風景

 TKC千葉会では、金融機関との連携により、中小企業の財務経営力・資金調達力の強化を支援しています。

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