TKC中部会

会長メッセージ

~ TKC全国会の運動方針とTKC中部会の運動方針について ~

「コンピュータ革命時代における日本の税理士・公認会計士の前途を深く憂慮した飯塚毅はTKCを創設し、職業会計人の職域防衛と運命打開とには、進んで自ら体当たりするほかはないと決心した。」

 これは、TKC全国会会則の前文の書き出しです。昭和48年に制定された会則の中で現在にも通じる社会現象をとらえて飯塚毅名誉会長の決意が強く伝わります。TKC会計人のあるべき姿を説いてきた教材でもあり、コンピュータ革命時代→IT革命時代→FinTech いま眞にTKC会員が取組まなければならない問題が、時代を超えて押し寄せてきていることが感じられます。TKC全国会の創設が、我々職業会計人の職域防衛と運命打開にあることを改めて認識しなければならないのです。TKC全国会は、創設50周年(2021年)に向けた戦略の中で「TKC会計人のビジネスモデルの構築」を最終目標とし、今年からはいよいよその第二ステージに進んできております。目指すところは、TKC会計人のビジネスモデルを構築し、「TKCブランドで社会を変える」ことにあります。

 これを受けて中部会の今後の運動方針として以下のとおり、取り組んで参ります。
1.3大テーマを成しえるための新チャレンジプロジェクトの実施
2.原点回帰、理念の重要性と飯塚名誉会長の教えを会員に浸透させる
3.統括支部の設置を受けて、支部の活性化を図る

 時代は常に動いていきますが、動かしてはいけない、ぶれてはならないTKC会計人としての信念があります。日常業務の中に自計化、巡回監査、書面添付、中小会計要領への準拠等TKCのスタンダード業務の徹底こそが、その「ぶれてはならない」TKC会計人としての信念であると確信しております。

木村茂徳

TKC中部会
会長 木村茂徳