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TKC医業経営指標(M-BAST)(医業賃金統計編)令和元年版

TKC全国会医業・会計システム研究会のメンバー(税理士・公認会計士)は、『TKC医業経営指標(M-BAST)』を使って、病医院の経営改善を支援しています。

『TKC医業経営指標(M-BAST)(医業賃金統計編)』

TKC全国会では、このほど全国10,252件の診療所、53,656人の賃金データを収集・分析し、『TKC医業経営指標(医業賃金統計編)令和元年版』をまとめました。
img_b0102.jpg これは、診療所の賃金の実態を把握するともに、職種別、地域別の傾向値を明らかにし、経営助言の一助とすることを目的に、TKC会員が関与する診療所の平成30年度の決算書や源泉徴収簿のデータを収集・分析したものです。

収録件数は令和元年3月末の全国一般診療所の6.2%、(内、医療法人7.6%)、歯科診療所の6.2%(内、医療法人7.3%)を 占め、診療科別の件数(個人、一人医師医療法人合計)は、内科3,080、外科253、整形外科572、産婦人科104、小児科486、精神科226、皮膚科337、泌尿器科115、眼科396、耳鼻咽喉科408、歯科4,275件となっています。

この統計は、調査の客体を「理事長」「理事(配偶者)」「常勤理事(配偶者除く)」「非常勤理事(配偶者除く)」「監事」「個人事業者の配偶者」「従業員(家族除く)」「新規開業(平成 30年度開業)」に分類し、「都道府県別(または地域別)」「医業収入別」「診療科別」「年間支給額別」に集計しています。

また「理事(配偶者)」及び「個人事業者の配偶者」については、「医療関係の保有資格別」に、「従業員(家族除く)」は「職種別」に集計し、「新規開業(平成30年度開業)」は、看護師、事務員等を常勤とパート(時給者)に分けて集計を行っています。

TKC全国会では、この『TKC医業経営指標(医業賃金統計編)』を参考にして、医療機関の人件費の適正化等による経営改善を積極的に支援してまいります。

なお、『TKC医業経営指標(医業賃金統計編)』は、指標作成にご協力をいただいたTKC会員のみに提供しています。