掲載日:2026.10.26
地域会イベントレポート
「第51回TKC関東信越会ながの秋期大学」を開催しました(令和8年9月17日~18日)
令和8年9月17日から18日にかけて、長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルウエストにおいて、「第51回TKC関東信越会ながの秋期大学」を開催しました。今大会は、「静寂の森から響け未来への羅針盤 ~軽井沢で描くTKCの新章~」をテーマに開催され、会員271名、職員385名のほか、来賓および提携・協定企業の皆さまを含む総勢711名が参加しました。
式典では、長﨑晃大会員、塩澤花子会員の司会のもと国歌斉唱が行われ、増山英和大会会長の開会挨拶により幕を開けました。続いて、福嶋恭則実行委員長の挨拶の後、関東信越税理士会 大山博之会長、株式会社TKCの飯塚真規代表取締役社長、大同生命保険株式会社 藤田広行代表取締役社長、株式会社日本政策金融公庫国民生活事業本部 呉松敏信越地区統轄からご祝辞をいただきました。式典は、牛山浩一長野支部長の閉会挨拶をもって締めくくられました。
基調講演では、株式会社TKCの飯塚真規代表取締役社長が「TKC全国会運動方針の達成に向けたTKCの支援策」と題して講演を行い、栁澤祐介システム委員長とのトークセッションも交えながら、TKCシステムのAI対応と今後の戦略について説明しました。あわせて、税理士の職業倫理とコンプライアンス、関与先への貢献と事務所の生産性向上、専門家としての判断業務の在り方など、多角的な視点から今後の方向性が示されました。
また、特別講演では、長野市で創業290年を迎える老舗企業である株式会社八幡屋礒五郎・有限会社八幡屋礒五郎の代表取締役九代目 室賀栄助氏を講師に迎え、創業から今日に至るまでの歩みや、長きにわたり事業を継続してきた理由、九代目襲名後の挑戦、そして今後の展望についてご講演いただきました。
2日目には、「金融機関とTKC会員事務所の連携~金融機関はTKC会員事務所をどのようにみているのか~」および「継続MAS今昔物語~中小企業支援の軌跡と未来~」をテーマとした2つの分科会を開催しました。さらに、軽井沢72北コースにおいてゴルフ大会も開催され、参加者同士の交流を深める機会となりました。
福嶋恭則 実行委員長挨拶
牛山浩一 長野支部長挨拶
【タイムテーブル】
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