TKC近畿兵庫会

会長メッセージ

 私たちTKC会員事務所は、「TKC全国会創設50周年に向けた政策課題と戦略目標」達成のための第一ステージ活動テーマ「TKC会員事務所の総合力強化と会員数の拡大」に基づき、四つの目的とそれに対する行動指針の実現に向かって活動しております。

 TKC会員事務所は、関与先企業の「会計」「税務」の基本業務をTKC自計化システムにより、入力、監査、決算書・申告書の作成、申告の業務が一気通貫の仕組みで構築されており、巡回監査支援システムや継続MASシステムは関与先への「経営助言」に有効なツールです。この「経営助言」業務は中小企業経営者のニーズが高いものであり、また「決算書の保証」業務は今後金融機関から大いに期待が寄せられるものです。

 わが国は、人口の減少と都市集中、地方経済の衰退、中小企業・小規模事業者数の減少により雇用の喪失という大きな問題を抱えています。
 わが国の経済産業の発展には中小企業・小規模事業者の健全発展が必要であり、国は頑張る中小企業への数々の支援策を講じ、中小企業の経営支援の担い手として地域金融機関や税理士等に期待を寄せています。

 TKC近畿兵庫会では、業務提携をしている地域金融機関様(地銀2行と3金庫)と連携を取りながら、この期待に応えていく所存です。

 今年は第一ステージの最終年であり、会員事務所の実践度の向上を目指して活動してまいります。
 皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう祈念いたします。

小林雄介

TKC近畿兵庫会
会長 小林雄介