Peppol送受信ツール「ペポるん」の提供を開始しました。(2026年8月27日)
この度、インボイス・マネジャー取引先専用ビューワーの後継システムとして、Peppol送受信ツール「ペポるん」の提供を開始しました。「ペポるん」はペポルインボイス等の受信に加えてペポルインボイスの送信に対応しています。
(詳しくは製品サイトをご参照ください。)
「ペポるん」を含めたペポルインボイス等を受信できるTKCシステムは以下の通りです。
- FXシリーズ(販売管理機能)またはインボイス・マネジャー2026
- Peppol送受信ツール「ペポるん」
- 閲覧サイト
受信方法や保存期間などの概要はこちらをご参照ください。
当サイトに掲載しているTKCシステムで送信する手順書や、得意先への案内文(ひな形)も「ペポるん」に対応しています。請求書等のデジタル発行への取り組みにご活用ください。
ご案内TKCシステム(販売管理機能、SXシリーズ、インボイス・マネジャー2026)で
請求書等をデジタル発行している企業様
①メールでのご案内
メールで「ペポるん」の利用開始手順をご案内しています。
- 7月1日発信:件名「【重要】取引先専用ビューワーは「ペポるん」にレベルアップします」
- 8月27日発信:件名「【重要】「Peppol送受信ツール ペポるん」の利用開始手続き」
クリックするとメールの文面を確認できます。
②インボイス・マネジャー取引先専用ビューワーログイン画面でのご案内
ログイン画面に「ペポるん」の概要や利用手順について記載しています。(画面イメージはこちら)
インボイス・マネジャー取引先専用ビューワーにログインすると、「ペポるん」への利用開始手続きに進みます。
③TKCグループHP「ペポルインボイス」サイトの「よくある質問FAQ」でのご案内
「ペポるん」の利用開始手順を確認できるQ&Aを確認できます。
問い合わせの際は以下のURLをご案内ください。
見積書、納品書、請求書、領収書を
まるごとデジタル発行
見積書、納品書、請求書、領収書発行を「紙」から「デジタル」へ
見積書、納品書、請求書、領収書の発行にかかる、印刷、封入、投函、控えの保存の作業を軽減しませんか?「紙」から「デジタル」にすることで、作業の軽減だけでなく、コストの削減を実現します。TKCシステムでは、単なる電子(PDF)ではなく、デジタルでの発行と保存に対応します。

TKCシステムで書類(見積書、納品書、請求書、領収書)をデジタル発行する効果
1.発行の手間の軽減
デジタルでの発行は、印刷・封入・投函の手間がなく、クリック1つで完了します。

2.発行コストの削減
TKCシステムでの発行コストは、1通あたり40円以下(ペポルインボイス等送受信料)です。
郵送する場合の関連コスト(郵便料金のほか、用紙代、トナー代、人件費など)と比較し安価です。

紙による発行は、関連コストも含め1通当たり140円ほどかかると言われています。
令和6年10月に郵便料金が値上げされました。郵便料金の値上げにともない、多くの事業者が請求書等を電子による発行へと変更を進めています。
3.発行した書類の保存の手間・コストの削減
デジタルで発行した書類の控えは、「証憑保存機能」に自動保存され、電子帳簿保存法に完全対応できます。
また、デジタルデータ(XML形式)のため、PDF等と比較して保存容量が非常に小さくなります。
書類(見積書、納品書、請求書、領収書)をデジタルで送受信する仕組み
TKCシステムは、見積書、納品書、請求書、領収書をデジタルデータで送受信し、電子帳簿保存法(第7条)の要件を充足して自動保存します。送信者、受信者ともに書類の違いを意識することなく、同一の操作で送信、受信、保存ができます。ペポルインボイスに対応しており、ペポルインボイスとして送信するか否かはシステムが自動判定します。

- PeppolIDをもつ得意先には、Peppolネットワークを介してインボイス(税抜)を届ける。
- 得意先にはデジタル文書が届いたことを、メールにて通知。
- 得意先には、書類の種類に関係なく、同一の仕組みで書類を受け取ることができる。受け取り方は以下の4パターン。
デジタル文書の受取方法は4パターン
インボイス・マネジャー2025

- 自動受信、保存
- 保存期間は10年
- インボイスから仕訳生成
+
閲覧サイト
- Peppolインボイスは他社システムで受信
- インボイス以外は閲覧サイトからダウンロード
※TKC Peppol ID取得

- 保存期間は3ヶ月
- 書類の一覧を閲覧可
- PDFに変換してダウンロード
- CSVエクスポート可

- 保存期間は3ヶ月
- 書類ごとに閲覧
- PDFに変換してダウンロード
- 特長❶ 送信方法はシステムが自動判断
- 得意先ごとに発行方法を「紙」か「電子」かを設定。「電子」と指定した得意先においては、得意先の環境や送信する書類ごとにペポルインボイスとして送信できるか否かをシステムが自動判断します。
- 特長❷ すべての得意先にデジタル文書を送信可能
- 得意先の状況にあわせ、3種類の受領システム(証憑保存機能、閲覧サイト、取引先専用ビューワー)を用意しています。
ペポルインボイスを受領できない得意先でもデジタル文書を受け取ることができるため、全ての得意先にデジタル文書を送信できます。
デジタル発行した帳表イメージ
デジタル発行と印刷(紙)の書式が確認できます。対象システム:FXクラウド販売管理機能、SXシリーズ

デジタル発行にかかる費用(ペポルインボイス等送受信料:税抜)
| 月間500件まで | 40円/件 |
| 月間501件~3,000件まで | 30円/件 |
| 月間3001件~ | 20円/件 |
お支払いは、クレジットカード決済となります。(ペポルサービスプロバイダーのTKCからご請求します)
デジタルでの発行(導入手順)
デジタルでの発行には、①発行する書類の決定や②得意先への案内、③システムの設定などの準備が必要です。
デジタル発行の導入手順、チェックリスト、得意先への案内ツール(案内文ひな形等)をご用意しています。貴社の状況にあわせて編集の上、ご利用ください。
デジタル発行の手順
STEP1
デジタル発行方針の決定
デジタル発行する書類の決定、得意先への案内時期決定等
STEP2
得意先への案内
請求書等の発行方法を変更する旨の案内、請求書等の受信方法の案内
STEP3
ペポル利用申請、
証憑保存機能・FXクラウド販売管理機能/SXシリーズの設定
デジタルでの発行-導入手順チェックリスト-
デジタル発行の手順に応じたチェックリストをご用意しています。
デジタル発行に向けた準備事項と実施状況のチェックにご活用ください。
得意先への案内資料(案内文ひな形)
請求書等の発行方法変更を得意先へ案内する際の案内文ひな形です。「発行方法の変更に関する案内」と「書類受信方法の案内」の2種類をご用意しています。
得意先への発行方法の変更案内ひな形(案内時期の目安:デジタル発行2か月~6か月前)
デジタルで発行する書類の種類と発行方法の変更時期に関する得意先への案内文ひな形です。デジタルで書類を発行する2か月前までに案内することをおすすめします。
また、得意先からメールアドレスを取得する場合は、その方法もご案内ください。
デジタルで発行した書類(見積書、納品書、請求書、領収書)のサンプルです。得意先に発行方法変更後の書類イメージをお伝えする用途で利用いただけます。
「得意先への発行方法の変更案内(ひな形)」の裏面に印刷し、ご利用ください。
得意先への受信方法の案内ひな形(案内時期の目安:デジタル発行の1か月前)
デジタルで発行した書類の受信方法に関する得意先への案内文ひな形です。
デジタルでの発行1か月前までに案内することをおすすめします。
得意先への受信手順の案内(閲覧サイト/Peppol送受信ツール ペポるん)
「閲覧サイト」、「Peppol送受信ツール ペポるん」の操作方法や操作での疑問点を確認できる資料、サイトです。
得意先へのご案内で活用ください。
自社が発行した書類を得意先が専用サイトから閲覧する際の利用手順です。
TKCシステム未利用の得意先が、以下のいずれかに該当する場合は、当閲覧サイトから書類をダウンロードし閲覧します。
①ペポルIDを取得していない得意先
②TKC以外のシステムで、ペポルインボイスを受信している得意先
「ペポるん」でペポルインボイスを受信できます。受信したペポルインボイスは、3か月間ペポるん内に保存され、いつでも閲覧できます。「ペポるん」の利用には利用申請が必要です。「ペポるん」製品サイトから利用申請を行ってください。
インボイス・マネジャー取引先専用ビューワー
インボイス・マネジャー取引先専用ビューワーの後継となる「ペポるん」の提供を開始しました。
それに伴い、令和8年8月26日以降に受信するペポルインボイスを確認(ダウンロード)するには、「ペポるん」の利用開始手続きが必要です。利用開始手続きを行うことでデータを引き継いで利用できます。
手順の詳細は、以下の「よくある質問FAQ」をご確認ください。
ペポル利用申請、システム(証憑保存機能・FXクラウド販売管理機能/SXシリーズ)の設定
ペポル利用申請(TKCのペポルIDの取得)
書類のデジタル発行には、ペポル利用申請(TKCのペポルIDの取得)が必要です。
ペポルインボイスの概要やメリット、利用申請の手順を動画で説明しています。
ペポルインボイス送受信料は、ペポルサービスプロバイダーのTKCからご請求します。
そのため、利用申請の際はクレジットカードをご用意ください。
システム(証憑保存機能・FXクラウド販売管理機能/SXシリーズ)の設定
FXクラウド販売管理機能またはSXシリーズで、書類のデジタル発行に必要な設定、得意先情報の登録、得意先ごとの発行方法の変更を行います。
得意先情報に登録する情報は、法人番号(または事業者登録番号)、通知用のメールアドレスです。書類の発行方法を変更する際は、紙での発行が完了していることを確認してから変更してください。
「証憑保存機能」受信手順
証憑保存機能でペポル利用申請やペポルインボイス等を受信する手順書です。
- 事前準備:ペポル利用申請
- 事前準備:証憑保存機能への設定
- ペポルインボイス等の受信
- 受信したペポルインボイス等の確認
- ペポルインボイス等送受信料
FXクラウド販売管理機能の電子送信導入手順
FXクラウド販売管理機能をご利用の場合における電子送信の導入手順書です。
- ペポル利用申請(ペポルIDの取得)
- 証憑保存機能の設定
- 販売管理機能の設定と送信方法
- 送信件数の確認方法設定
- ペポルインボイス等の送信料について
証憑保存機能では、発行したデジタル文書、受領した書類(電子取引・スキャナ保存)も含めて取引関係書類を一元管理できます。
SXシリーズの電子送信導入手順書
SX2、SX4クラウドをご利用の場合における電子送信の導入手順書です。
<電子送信の導入手順>
- ペポル利用申請(ペポルIDの取得)
- 証憑保存機能の設定
- SXシリーズの設定と送信方法
- 送信件数の確認方法設定
- ペポルインボイス等の送信料について
証憑保存機能では、発行したデジタル文書、受領した書類(電子取引・スキャナ保存)も含めて取引関係書類を一元管理できます。
















