会長メッセージ
〜信頼の絆で、四国地域の中小企業と地域経済の未来を拓く〜
TKC四国会
会長 高田勝人
ご挨拶
TKC四国会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
令和8年7月より、TKC四国会の会長を拝命いたしました高田勝人でございます。
私たちTKC四国会は、徳島・香川・愛媛・高知の四国4県において、日々中小企業の皆様の伴走者として活動する職業会計人(税理士・公認会計士)の専門家集団です。私たちは、TKC全国会の「租税正義の実現を目指し、関与先企業の永続的繁栄に奉仕する」という社会的使命を胸に、一丸となって地域社会に貢献しています。
中小企業経営者の皆様へ:永続的な繁栄のパートナーとして
四国地域の中小企業を取り巻く環境は、人口減少や後継者不足、コスト高騰など、今なお多くの課題に直面しています。こうした激動の時代だからこそ、私たちは関与先企業の皆様を「永続的に繁栄させる」ための最良のパートナーでありたいと考えています。
毎月の「月次巡回監査」を通じて、経営者の皆様と膝を突き合わせ、黒字化に向けた経営助言や、最新のITを活用した経営体質の強化(自計化)を全力で支援してまいります。
金融機関・諸団体の皆様へ:信頼で結ぶ地域経済の発展
私たちは、独立・公正な立場から適正な納税と会計を行う「租税正義の実現」を徹底しています。TKC会員が作成する決算書は、中小企業の正しい経営実態を保証する極めて信頼性の高いものです。
金融機関や各中小企業支援団体の皆様と、これまで以上に“顔の見える緊密な連携関係”を深め、信頼性の裏付けである「中小企業会計要領」、「記帳適時性証明書」、「書面添付制度」の三種の神器の普及を通じて、地域金融の円滑化と四国経済の活性化へ貢献してまいります。
会員・職業会計人の皆様へ:職域防衛と運命打開の精神を胸に
私たちがこれらの社会的使命をプロフェッショナルとして全うし続けるためには、私たち自身の足元が常に強固でなければなりません。諸先輩方が築き上げてこられた、税理士の社会的地位と専門性を自ら守り抜く「職域防衛」、そして社会の変化に屈せず、新しい時代のニーズに即した価値を自ら創造していく「運命打開」の精神こそが、今まさに私たちに求められています。
四国会に集うすべての仲間が研鑽を重ね、自らの存在価値を高め続けることで、真に社会から必要とされる会計人集団であり続けましょう。
結び
TKC四国会は、これからも「自利利他」の精神の重要性を噛み締め、中小企業、金融機関、そして地域社会の皆様を結ぶ確固たる架け橋となるよう、歩みを進めてまいります。
今後とも、当会へのより一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



