FX4クラウド(社会福祉法人会計用)ならば、
財務諸表等電子開示システムへの対応も万全です。

メリット1

読込エラーの解消「事業所の名称」「事業類型コード分類」への対応

財務諸表等電子開示システムへ連携する際に必要となる「事業所の名称」「事業類型コード分類」を別途登録できます。
登録した内容に基づき、毎年「取込用残高ファイル」を出力できます。

お客様の声

「事業所の名称」、「事業類型コード分類」をあらかじめ登録しておけば毎年の作業はファイルを出力するだけです。とても助かります。

メリット2

入力の手間を省略、転記ミス防止取込用残高ファイルの出力機能

財務諸表等電子開示システムへ連携する「取込用残高ファイル」をボタンクリックで簡単に出力できます。

お客様の声

資金収支、事業活動、貸借などのファイル取込が簡単にでき、入力の手間が省けました。
また、残高をひとつひとつ手入力する必要がないため、転記ミス等の心配もなく安心できましたし、スピーディに作成できました。

メリット3

添付用ファイルの作成注記ファイルの一括出力機能

財務諸表等電子開示システムには、法人全体だけではなく全拠点区分の注記ファイルをまとめて添付する必要があります。
忙しい時期、一つでもお手間を削減できるよう、取込用残高ファイルの出力時に、一つにまとまった注記ファイルを合わせて出力できます。

お客様の声

注記として添付するファイルをワンクリックで作成できるので、ビックリしました。
あとは添付するだけでした。

メリット4

当社独自のチェックツールで確認作業を効率化

財務諸表等電子開示システムに入力された内容(拠点区分、サービス区分、勘定科目)との整合性を確認できる当社独自のチェックツールをご用意しています。
チェックツールを利用した財務諸表等電子開示システムの入力の流れを解説した資料も別途ご用意しています。

お客様の声

どの勘定科目を追加してよいかわからず困っていましたが、チェックツールを利用することにより、追加科目の登録がスムースにできました。作業時間が大幅に短縮できました。

財務諸表等電子開示システムの入力シートに登録が必要な勘定科目の
確認・登録を省力化できます!

入力シート(勘定科目)作成手順