掲載日:2017.02.16

会計事務所の業務品質向上

実践事務所見学会を開催

 平成29年1月19日に税理士法人希水会事務所見学会を開催しました。5会計7名の会員が参加し、第1部を所長の河北裕二会員が「これからの会計事務所のあり方」について、第2部を職員の濱本氏が「事務所業務の進め方」をテーマにお話しいただきました。研修は、参加者に問いかけをしながら進行し、活発な意見、質問が飛び交い、終始和やかな事務所見学会となりました。

第1部「これからの会計事務所のあり方
(1)税理士は社会から期待されているだろうか?
 ①書面添付は面倒?
 ②うちには、そんな高いレベルの顧問先は無い?
 ③変化を嫌う
 ④他様々な理由を耳にする
(2)KFSの実践で社会の期待に応えよう!
 ①巡回監査・・・何よりも信頼関係を築ける
 ②書面添付・・・監査証明として、金融機関、税務当局にも評価が高まる。
         顧客は銀行を通じて評価をしてくれる。
         「調査が無いこと」がセールスポイント。
 ③経営計画・・・試算表を用いて現状説明-→経営者は関心無し。
         未来数値を用いて経営者に希望を与える
         銀行が指摘するポイントは「取引先別利益率」

第2部「事務所業務の進め方」
(1)OMSの活用
 ①会計事務所担当者と顧客とのギャップ
  ・・・税理士事務所は何でも屋?標準業務を理解いただく。
 ②巡回監査支援システムを用い、巡回監査報告の共有
 ③経営助言業務の徹底
  ・・・MR設計ツールも用い、視覚で訴える!
(2)KFS実践講座に参加し学んだこと
 ①顧問先からヒアリングする手法(現場力養成講座)
 ②聞く上手は、質問上手

 TKC近畿兵庫会では、税理士業務に役立つ研修を開催しています。研修を希望される税理士、公認会計士の方は、TKC近畿兵庫会事務局までお問合せください。

実践事務所見学会の詳細はこちら。

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