掲載日:2016.05.17

金融機関との連携活動

新経営サービス清水税理士法人において、日本政策金融公庫向けTKC事務所見学会を開催しました

日本政策金融公庫向けTKC事務所見学会(新経営サービス清水税理士法人)

 平成28年4月19日、新経営サービス清水税理士法人において、日本政策金融公庫向けTKC事務所見学会を開催し、京都支店から支店長兼国民生活事業統括、融資課長はじめ7名に参加いただきました。

 見学会では、清水義子会員(新経営サービス清水税理士法人代表税理士)から書面添付(※1)について説明した後、島陽子会員から月次巡回監査(※2)の手法と業務の流れについて、監査担当者の中村和弘氏からFX2による巡回監査業務・関与先指導及び継続MASシステムによる経営計画策定と予実管理について説明しました。

 参加者からは「経営計画の策定のタイミングを教えていただき、金融機関が中小企業を支援する上でも参考になります。」「FX2により関与先に月次決算を指導され、経営者が数値を把握されているケースが増えてくれば銀行としても助かります。」「決算書の透明性や会計で会社を強くする仕組みが分かりました。」等の感想をいただきました。

 TKC近畿京滋会では、金融機関向けのTKC会員事務所見学会を開催しています。TKC会員事務所への見学会を希望される金融機関の方は、TKC近畿京滋会事務局までお問合せください。

※1:書面添付制度とは、税理士法第33条の2(計算事項、審査事項等を記載した書面)を言い、税理士法第1条における独立した公正な立場において納税義務の適正な実現を図るという税理士の公共的使命を実務面で具現化した制度です。

※2:巡回監査
「巡回監査とは、関与先企業等を毎月及び期末決算時に巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、完全網羅性を確かめ、かつ指導することである。巡回監査においては、経営方針の健全性の吟味に努めるものとする。
 巡回監査は、毎月行う月次巡回監査と期末決算時に行う決算巡回監査とに分けられる。」と定義しています。

日本政策金融公庫向けTKC事務所見学会(新経営サービス清水税理士法人)の詳細はこちらをご参照ください。

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