掲載日:2026.07.29
会計事務所の業務品質向上
令和8年7月13日(月)「クラウド時代の初期指導実践術」を開催しました
副島正雄副会長
講師:曽根隆寛会員
令和8年7月13日(月)、TKC東京本社2階研修室にて、「クラウド時代の初期指導実践術」研修会を開催しました。
研修会の冒頭では、副島正雄副会長から、当研修会の位置づけや会計事務所を取り巻く環境の変化、初期指導で陥りやすい失敗事例、そして初期指導の充実がもたらす「好循環」について説明があり、研修の目的と重要性が共有されました。
講師の曽根隆寛会員は、「初期指導とは、月次巡回監査体制を整えるための集中指導期間である」と本研修会の結論を示されました。その上で、初期指導は「①巡回監査受け入れ体制の構築」「②業績管理体制の構築」「③関与先との信頼関係構築」の3つを実現するための活動であると定義し、それぞれについて具体的な事例を交えながら分かりやすく解説されました。
本研修はハイブリッド形式で開催されましたが、会場参加者限定で「初期指導ツール」の展示・説明も行われ、実務に直結する内容をより身近に体感できる機会となりました。なお、本研修会は9月、11月にも開催を予定しており、全3回シリーズとして実施します。
当日は、会員36名、職員72名の計108名が参加し、初期指導の重要性と実践方法について理解を深めました。



