どうしていますか?
海外子会社の業績管理
ERP(基幹システム)の場合

- サーバーなどの設備投資が高額になりやすい
- 定期的にシステム改修・カスタマイズが必要
- 導入に工数がかかり、定着まで時間がかかる
スプレッドシートの場合

- 外国語に堪能な人材が不可欠
- 勘定科目の組替えや集計業務に専門知識が必要
- 手作業が多くなり、属人化しやすい
海外ビジネスモニターができるコト
- クラウドサービスで設備投資を低減
- 現地会計システムから仕訳データを収集するだけ
- システムの切り替えが不要のため早期の立ち上げ可能
- 自動翻訳機能を搭載
- 勘定科目組替とレポート作成機能が充実
- システム化することで管理業務を標準化
誰でもすぐに使える
新しいカタチで解決!
3ステップで実現する
業績管理の新しいカタチ
STEP
01収集
海外子会社から現地会計
システムの仕訳データを
そのまま送ってもらう
※一部、自動連携あり
STEP
02連携
親会社で仕訳データを
そのままアップロード
STEP
03可視化
親会社で見たい
勘定科目や仕訳
を日本語で確認可能
導入実績
1,200社以上の実績















37の対応国と地域の一覧

78の海外会計システムとの連携実績
連携実績のある主な
海外会計システム
DATEV(ドイツ)/ 用友(中国)/ 金蝶(中国)/ SAPシリーズ(10カ国以上)/ QuickBooks(米国)/ FAST(ベトナム)/ MISA(ベトナム)/ Tally(インド)/ MYOB(マレーシア)/ Express(タイ)/ 文中(台湾)/ SmartA(韓国)/ Oracleシリーズ(10カ国以上)/ Sageシリーズ(5カ国以上)
※記載のないシステムもデータ分析の上、対応可能
導入効果
海外会計システムの仕訳データを読込むことで、
海外子会社の経営状況を”見える化”できます。

適時・正確な
業績把握

会計処理の
ミス・不正の
発見と牽制

連結決算の
早期化・効率化
海外ビジネスの今が分かるオンラインセミナー
中国・タイ・ベトナム・インド・米国などの会計動向の今が分かる
無料セミナーをいつでも視聴可能です。
ニュース
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