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システム・コンサルタントとして常にお客さまのことを考えて行動し手厚いサポートで信頼関係を築く TKCシステムの導入支援をきっかけに、従前のシステムで抱えていたお客さまの課題を解決し、業務の効率化を実現 システム・コンサルタントとして常にお客さまのことを考えて行動し手厚いサポートで信頼関係を築く TKCシステムの導入支援をきっかけに、従前のシステムで抱えていたお客さまの課題を解決し、業務の効率化を実現

カーリットホールディングス株式会社
導入メンバーの皆さん
システム・コンサルタント/梅本会計事務所
梅本 税理士(左から3番目)
システム・コンサルタント/
税理士法人新日本筒木
筒木 公認会計士・税理士(一番左)

導入システム

TKC連結会計システム『eCA-DRIVER』TKC法人電子申告システム『ASP1000R』TKC固定資産管理システム『FAManager』TKC統合型会計情報システム『FX5』

相澤英哉財務部長(兼IT推進部長)をはじめとする同社財務部の皆さま、そしてシステム・コンサルタントとしてASP1000R・FX5を担当する梅本昇税理士(梅本会計事務所)、eCA-DRIVER・FAManagerを担当する筒木光公認会計士・税理士(税理士法人新日本筒木)に話を聞いた。

梅本 昇 氏
システム・コンサルタント
(ASP1000R・FX5担当)
梅本会計事務所
税理士 梅本 昇 氏

梅本氏
 カーリットホールディングスさんがTKCシステムを導入したのは、2008年のこと。法人電子申告システム『ASP1000R』を導入したのが始まりです。以前は、別のシステムで申告書を作成されていましたが、属人的であったことや書面による申告であったため手間がかかっていたそうです。そんな状況を何とか改善できないかと考える中で注目されたのが『ASP1000R』で、私はシステム・コンサルタントとしてその導入を支援しました。
 『ASP1000R』の導入にあたっては、過年度申告書の再現から行いました。この作業を通じて、『ASP1000R』の操作に慣れてもらったうえで、その年に提出する申告書の作成に入りました。作業は順調に進み、電子申告にて税務署に申告書を提出。「『ASP1000R』のおかげで業務が効率化された」と財務部の皆さんが口々におっしゃってくれて、私も非常にうれしかったことを覚えています。
 その後も、『ASP1000R』の運用支援として年に2回ほど、税制改正の内容説明やシステムのレベルアップの説明などで定期訪問しています。また、税務の専門家(システム・コンサルタント)として、相談があれば迅速なレスポンスを心掛け、カーリットホールディングスさんとの信頼関係を築いていきました。
 いまカーリットホールディングスさんの子会社の税務顧問も担当させてもらっていますが、こうしたご縁はシステム・コンサルタントとして常にお客さまのことを考えて行動してきた結果だと思っています。

相澤英哉 氏
財務部長 兼 IT推進部長
相澤英哉 氏

相澤氏
 当社には、新たに買収した子会社がある一方で、長年グループの一角を占めてきた子会社もあります。それら各子会社の会計・税務業務のあり方はさまざまで、より実務的な税務業務を行うことが課題となっていました。
 この課題を解決するために、ある子会社の税務顧問就任を梅本先生にお願いしました。梅本先生とは、『ASP1000R』の導入を通じてすでに信頼関係が構築できていましたし、当社の会計基準や状況を熟知していたため、子会社の税務顧問をお任せするには最適だと思ったからです。

筒木 光 氏
システム・コンサルタント
(eCA-DRIVER・FAManager担当)
税理士法人新日本筒木
公認会計士・税理士 筒木 光 氏

筒木氏
 カーリットホールディングスさんは『ASP1000R』に続いて、TKCの連結会計システム『eCA-DRIVER』も導入されました。その決断には、まったく不安がなかったそうです。TKCの会計システムは、税務システムとの連携に強いという印象があり、むしろプラスの印象を抱いていたといいます。
 『eCA-DRIVER』の導入にあたっては、過年度の連結財務諸表の再現処理を支援しました。従前のシステムで仕訳がまとめられていたこともあり、開始仕訳の内訳をひもとく(分析する)のに大変苦労しました。途方もない作業でしたが、限られたスケジュールの中で、その作業を進めていきました。
 こちらからの質問も多かったので財務部の皆さんも大変だったと思いますが、お互いに言いたいことを言いながらも協力して難題を解決し、うまくプロジェクトを推進することができました。単なるデータの移行ではなく、システムをきちんと活用できる体制が整ったのではないかと思います。
 また、固定資産管理システム『FAManager』の導入時には、固定資産管理に関する諸問題の解消に取り組みました。その過程においては、財務部の皆さんがなかなか気づかずにいた点について、さまざまな助言をしました。「予想を超える手厚いサポートに感謝します」と面と向かって言われたときは、なんだか照れくさかったですね(笑)。

お客様の声

  • 財務部副課長 柴田 昌一 氏

     『eCA-DRIVER』の導入において、過年度の連結財務諸表の再現処理を支援いただきました。開始仕訳の分析や内訳の確認は、従前のシステムで仕訳がまとめられていたこともあり、内訳をひも解くのには大変苦労しました。そのために必要となる鋭い質問を筒木先生から数多くいただけたのは、非常にありがたかったです。
     この懸案事項を解消できたことで、会計監査で質問されても速やかに回答できるようになりました。ここまで専門的な領域について業務の整理ができたのは、会計専門家の支援があってこその成果だと思っています。

    柴田 昌一 氏
  • 財務部主任 岡崎 将一 氏

     『FAManager』の導入をきっかけに、これまでの問題点をすべて洗い出し、筒木先生とともに問題解決にあたりました。その過程では、私たちが気づかなかった点などもアドバイスいただき、固定資産台帳の正確性が一気に向上しました。予想を超える手厚いサポートに感謝しています。

    岡崎 将一 氏
  • 財務部 池田 優花 氏

     当社が以前使っていた連結会計システムのキャッシュフロー計算書の入力画面は、とにかく入力項目がたくさんありました。そのシステムでは、自分たちの都合に合わせて入力項目を削除するなどの設定変更ができなかったためです。要は、システムの仕様に自分たちが合わせるしかなかったのです。
     しかし『eCA-DRIVER』は、入力項目を柔軟に設計できます。今までの煩わしさを解消しようと、筒木先生のアドバイスをいただきながら入力項目の再設計をしていきました。その結果、「入力の負担が軽減された」と、子会社のスタッフにも喜んでもらえました。 

    池田 優花 氏
  • カーリットホールディングス株式会社について

    カーリットホールディングス株式会社
    名称 カーリットホールディングス株式会社
    設立 2013年10月1日
    所在地 東京都中央区京橋1丁目17番10号
    従業員数 連結:1,088名(2020年9月末時点)
    URL http://www.carlithd.co.jp/

    1918年に「カーリット爆薬」の製造技術を導入して以来、化学品や電子材料、ボトリング、産業用部材などさまざまな事業領域に進出。創業100周年を迎えた2018年に、「無限の可能性をカタチに」というコーポレートスローガンを掲げ、経営理念「信頼と限りなき挑戦」のもと、新しい事業に挑戦している。

    掲載の内容、および当社製品の機能、サービス内容などは、2021年1月現在のものです。
      ※掲載企業様への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。

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