ニュースリリース

お客さま向けの研修施設、「TKC全国会飯田橋スタジオ」を開設

平成22年10月4日

  株式会社TKC(代表取締役:髙田順三/本社:栃木県宇都宮市/資本金:57億円)は、お客さま向けの研修施設として、最新鋭の講義撮影・配信システムを備えた「TKC全国会飯田橋スタジオ」を東京本社へ開設。
 本施設の“こけら落とし”として、10月2日に「TKC全国会経営改善計画支援プロジェクト」(*)のキックオフミーティングを開催しました。

  「TKC全国会飯田橋スタジオ」は、当社やTKC全国会が開く講演や研修会などの様子を高品質・高画質で録画記録し、その内容を遠隔地にある当社事業所(SCGサービスセンター)の研修室にも配信できる仕組みとして整備するものです。
 これにより、第一級の講師陣による研修を一律に聴講できるようになるほか、これまでは距離的な問題で受講が困難だった研修会等へ最寄りの研修室から参加いただけるようになります。また、講演内容を収録したDVDをリアルタイムに編集し、お客さまへ即座に配付することが可能となるなど、研修体制の強化・拡充が期待されます。
  なお、年内をめどに栃木本社にも同様のスタジオを開設する計画です。

  当社では、これまでも全国56か所の事業所へ研修室を設置し、TKC全国会および全国で20の地域会の会員会計事務所などお客さまに活用していただいてきましたが、「TKC全国会スタジオ」の開設により、さらに充実した研修プログラムの提供を目指します。

 (*)TKC全国会とは、租税正義の実現と関与先企業の永続的繁栄に貢献することを目的として結成された、全国1万名超の税理士集団です。
 また、「TKC全国会経営改善計画支援プロジェクト」は、中小企業金融円滑化法の立法趣旨を踏まえ、中小企業の健全な発展に貢献するとの観点から、TKC全国会の2つの委員会(TKK業務推進委員会と創業・経営革新支援委員会)が連携して立ち上げた特別プロジェクトです。 

TKC全国会 飯田橋スタジオ」の概要

 所在地           東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル4F
 開設日           平成22年9月29日
 床面積           474平方メートル(約144坪)
                         *うち、研修室(映像編集室含む)は231平方メートル
 研修設備        定員56名(スクール形式)
                          HDインテグレーテッドカメラ×2台
             大型プロジェクター          など
 設備投資額    約4,500万円

DSC_0020.JPG

  設立の背景

 TKC全国会では、2010年からの活動スローガンとして「元気な会社のビジネスドクター 1万名超の税理士集団」を掲げています。
 税理士の使命は、単に税務申告の作成や税務相談に応じることに止まらず、資金繰りに関する支援をはじめ、経営者とともに「経営改善計画」を策定し、さらにその実行にあたって経営者のよき相談相手となる、いわば企業の“ビジネスドクター”です。
  そのためには、中小企業支援策を正しく理解して関与先企業へ情報提供するとともに、企業経営者とともに対策を検討していかなければならず、何よりもTKC会員が専門家としての能力を錬磨することが重要です。こうしたことからTKC全国会において、研修は諸活動のなかでも最も重要な位置を占めています。

 例えば、全国で定期的に開かれる「税務情報システム研修会」や、巡回監査担当者の現場実践力の向上を支援する「巡回監査実践講座」(全6回シリーズ)の開催。また、平成22年においては、関与先の成長発展を支援するために、3つの視点(関与先、金融機関、税務当局)から税理士が取り組むべきポイントを解説する「年度重要テーマ研修」などを開催しています。 

以上

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部
TEL:03-3266-9200 FAX:03-3266-9161
Eメール:pr@tkc.co.jp