ニュースリリース

TASKクラウドフェア2017はじまる マイナンバー活用による「住民サービス向上」と「業務効率化」に注目集まる 「公会計」では清水町を講師に活用事例セミナーも開催

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2017年7月5日

株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)が開催する「TASKクラウドフェア2017」が、7月4日、静岡市(会場:静岡県コンベンションアーツセンター)からスタートいたしました。

本フェアは、最新のIT動向や行政経営に関する法制度などの情報提供を目的として毎年実施しているものです。
今回は〈マイナンバー時代の行政サービスを体感する!〉をテーマに、自治体クラウドで導入実績No.1を誇る「新世代TASKクラウド」をはじめ最新ソリューションを体感していただくとともに、これらを活用して住民サービス向上や業務改革へ取り組む先進事例をご紹介しています。

当日は、県内市町村から90名を超える職員の皆さんが参加されました。
特に、多くの来場者の関心を集めたのが、「かんたん窓口システム」や「コンビニ交付システム」「子育てワンストップ支援サービス」などのソリューションです。
また、「福祉相談支援システム」、「スマートデバイス」や「AI」を活用した製品など、現在、研究・開発中のプロトタイプ版の展示では活発な質疑応答が行われる様子が印象的でした。

さらに当日は、静岡県清水町を講師に招へいして、地方公会計の行政経営への活用事例セミナーも開催。実務家ならではの説明に、多くの受講者が熱心に耳を傾けていました。

「TASKクラウドフェア2017」は、今後、9月22日まで全国18都市で開催いたします。

TASKクラウドフェア2017のサイトはこちらから

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部
TEL:03-3266-9200

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