2014.07.01
所得税法違反各被告事件
LEX/DB25504079/東京地方裁判所 平成26年5月21日 判決 (第一審)/平成22年(特わ)第550号
被告人Y1(弁護士)と被告人Y2(公認会計士)が共謀して、被告人Y1の平成16年分及び平成17年分の所得税の確定申告において、被告人Y1が個人事業として行った不動産取引を法人が行った取引と装うなどの方法で所得を秘匿し、税務署長に虚偽の内容を記載した確定申告書を提出して、所得税合計8億4482万円余りを、ほ脱したという事案において、被告人両名の関与する多数の関係会社の名義でなされた25の不動産物件の賃貸、売却による収益が、被告人Y1に帰属するとは認められないとして、被告人両名に対し、無罪を言い渡した事例。




















