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最新ICTを活用し 一歩先行くシステムの提供で
「行政サービス・デジタル化」を支援
「行政サービス・デジタル化」を支援
窓口業務改革は
行政サービス・
デジタル化
への第一歩
行政サービス・
デジタル化
への第一歩
TKCが考える「行政サービスのデジタル化」
行政手続きは、「オンライン化する手続き」と「オンライン化しない手続き」があります。
TKCでは、それぞれの視点から行政サービスのデジタル化を支援します。

対面が不要な手続きは使いやすさを徹底し、オンラインで完結
対面が必要な手続きはICTで、業務の効率化・標準化を支援する
基幹系システムと一体的な整備で、住民サービスと業務効率向上の最大化を図る
主なシステム・サービスと利用メリット
スマート申請システム
「申請手続き」に加えて「オンライン認証(マイナンバーカード等による電子署名)」や「オンライン決済」「通知書類のオンライン交付」「申請データの基幹システム連携」など、一連の行政手続きプロセスのデジタル化を支援します。
スマート申請システムの特長
- 利用者中心の分かりやすい・使いやすいUI
- マイナンバーカードを利用した認証・電子署名
- 手数料のオンライン決済
- 交付物のオンライン交付
- 自治体職員との相談・面談の来庁予約
- 利用者(個人・事業者等)向けのプッシュ型通知

かんたん窓口システム
マイナンバーカードを活用する新たな「窓口サービス」により、住民の利便性向上と職員の業務負担の軽減を実現します。
「各種証明書の交付申請」と「手続き案内・申請書作成支援」の2つの機能から構成されています。
1.各種証明書の交付申請

2.手続き案内・申請書作成支援

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市区町村のメリット
- 「TASKクラウド証明書コンビニ交付システム」の仕組みを利用するため、コンビニ交付サービスの導入と併せて、窓口サービス改革を実現できます。
- 住民のライフイベントや世帯状況に合わせて必要な手続きを自動判定するため、業務に不慣れな担当者(臨時職員・外部委託者を含む)でも、住民が利用可能なサービスを適切に案内します。
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住民のメリット
- タブレット端末等とマイナンバーカードの利用で、申請書記入の手間をかけずに証明書の交付申請が“かんたん”に行えます。
- 所管する部署が不明な場合でも、タブレット端末等から用件を選択するだけで該当する申請・手続きが案内され、そのまま申請書を作成できます。
※TKC以外の基幹系システム導入団体でも利用可能
証明書コンビニ交付システム廉価版クラウド対応
- 単独導入に比べ、導入・運用コストを削減できるとともに、短期間でサービスを開始できます。
- システムの運用・監視はTKC社員が行うため、職員の業務負担を軽減できます。
- 大規模災害等の発生により基幹系システムが停止しても、コンビニエンスストア等で証明書の発行業務を継続できます。

※TKC以外の基幹系システム導入団体でも利用可能
ワンストップ支援サービス(子育て/介護など)
マイナポータルと市区町村の各種業務システムの間を、LGWANを介して接続し、
住民からの申請データの受け取りや基幹システムへの円滑な連携を実現します。
独自サービスとして、以下の機能を提供しています。
- 申請データをダウンロードする際に自動的に署名検証
- マイナポータルから定期的に申請データを取得・保管し、各種業務システムと自動連携する「データ連携サービス」 など