掲載日:2019.10.21

国税庁

国税庁「平成30事務年度 法人税等の申告(課税)事績の概要」等を公表(法人税関連)

令和元年10月17日(木)・18日(金)、国税庁ホームページで「平成30事務年度 法人税等の申告(課税)事績の概要」等が公表されました。

  1. 平成30事務年度 法人税等の申告(課税)事績の概要(10月17日公表)
    https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/hojin_shinkoku/index.htm
    平成30事務年度における法人税、地方法人税、源泉徴収に係る所得税及び復興特別所得税の申告(課税)事績が取りまとめられ、公表されました。
    その主な内容(目次等)は、以下のとおりです。
    https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/hojin_shinkoku/pdf/hojin_shinkoku.pdf
    1. 平成30事務年度 法人税等の申告(課税)事績(まとめ)
    2. e-Taxの利用状況等(トピックス)
    3. 平成30年度における法人税の申告事績の概要
      (参考計表)平成30年度における法人税等の申告事績
    4. 平成30事務年度における源泉所得税等の課税事績の概要
      (参考計表)平成30事務年度における源泉所得税等の課税事績
      「(1) 平成30事務年度 法人税等の申告(課税)事績(まとめ)」の内容は、次のとおりです。
      [法人税の申告事績]
      ○法人税の申告件数は292万9千件(対前年比+1.2%)
      ○その申告所得金額の総額は73兆3,865億円。前年度に比べ2兆6,188億円(3.7%)増加。9年連続の増加となり過去最高
      ○申告税額の総額は12兆7,922億円
      ○黒字申告割合は34.7%、前年度に比べ0.5ポイント上昇。8年連続の上昇
      [法人数の状況]
      ○平成30事務年度の法人数は3,132千法人。平成23事務年度以降、毎年増加しており、前事務年度に比べ26千法人(0.8%)増加
      [源泉所得税等の課税事績]
      ○源泉所得税等の税額は19兆1,437億円。前事務年度に比べ9,920億円(5.5%)増加し、2年連続の増加
      ○主な所得についてみると、給与所得の税額が3,838億円(3.5%)増加、配当所得の税額が7,835億円(18.4%)増加
      [e-Taxの利用状況等]
      ○平成30年度の法人税の申告のe-Tax利用件数は226万8千件(対前年比+6.6%)
      ○e-Tax利用率は84.3%、前年度に比べ4.3ポイント上昇
  2. 現物分配法人の株主が新株予約権を保有している場合の適格株式分配(適格スピンオフ)該当性について(文書回答事例)(10月18日公表)
    https://www.nta.go.jp/about/organization/kantoshinetsu/bunshokaito/hojin/190531/index.htm

以上

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