掲載日:2025.10.20
令和7年10月17日(金)、財務省ホームページで「第3回 急増する少額輸入貨物への対応に関するワーキンググループ(令和7年10月17日開催)配付資料」が公表されました。
公表された「急増する少額輸入貨物の課題と対応の検討」は27ページの資料で、その内容(目次の抜粋)は、次のとおりです。
1.輸入時の課税を取り巻く環境の変化
・税関における関税等の徴収
・輸入通関における関税・消費税等の確定
・少額輸入貨物に関係する主な課税制度の概要
・BtoC(Business to Consumer)による輸入増大の影響
・少額輸入貨物の増加等に係る経済団体からの要望
・適用税率の決定と経済連携協定の拡大
2.輸入貨物への課税制度上の課題とその論点
i.導入
・少額輸入貨物に関係する課税制度
ii.少額貨物に係る消費税・関税の免税制度(デミニミス)
・消費税に係る少額免税制度の見直しの議論の状況
・少額貨物に係る消費税等の課税方法(政府税制調査会専門家会合の議論)
・少額貨物に係る消費税等の課税に関する通関実務上の論点
・関税に係る少額免税制度の論点
iii.課税価格決定の特例(0.6掛け)
・課税価格決定の特例(0.6掛け)の制度趣旨
・課税価格決定の特例(0.6掛け)の現状
・課税価格決定の特例(0.6掛け)の論点
iv.少額簡易税率
・少額輸入貨物に係る簡易税率の現状
・少額輸入貨物に係る簡易税率の論点
3.輸入貨物への課税制度に付随する事項
i.国際郵便
・国際郵便の現状
・国際郵便の輸入通関方式
・国際郵便における論点①
・国際郵便における論点②
ii.通関業者の立替払い
・通関業者の立替払いの現状
・消費税に係る少額免税制度と通関業者の立替払い
以上
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